何度なんどでも巡めぐりあって
目覚めざめるように高鳴たかなって
鼓動こどうがいつもあなたを見みつける
神様かみさまはいたずらに
忘わすれかけてた記憶きおくに
愛いとしい声こえを響ひびかせるの
約束やくそくなんて してないけれど
きっとまた あなたに恋こいする気きがしたの
何度なんども生うまれ変かわって
それでもまだ覚おぼえてて
鼓動こどうがいつもあなたを見みつける
言いえずにいた言葉ことばが
伝つたえたいと願ねがうから
その為ために産声うぶごえを上あげるの
この世界せかいに 持もってくる荷物にもつは
いつだって あなたに会あいたい寂さびしさだけ
振ふり向むいてその背中せなか
振ふり返かえらないでまだ
困こまった心こころ風かぜに揺ゆれたまま
透明とうめいな瓶びんの中なか
弾はじけるように またね
たった一言ひとことで精一杯せいいっぱいでした
いつかまた巡めぐりあって
見みつめる視線しせんに気きづいて
時空じくうを超こえた宝箱たからばこ開ひらくの
私わたしが呼よぶより先さきに
私わたしを呼よんだ君きみに
愛あいを歌うたってもいいですか
何度nandoでもdemo巡meguりあってriatte
目覚mezaめるようにmeruyouni高鳴takanaってtte
鼓動kodouがいつもあなたをgaitsumoanatawo見miつけるtsukeru
神様kamisamaはいたずらにhaitazurani
忘wasuれかけてたrekaketeta記憶kiokuにni
愛itoしいshii声koeをwo響hibiかせるのkaseruno
約束yakusokuなんてnante してないけれどshitenaikeredo
きっとまたkittomata あなたにanatani恋koiするsuru気kiがしたのgashitano
何度nandoもmo生uまれmare変kaわってwatte
それでもまだsoredemomada覚oboえててetete
鼓動kodouがいつもあなたをgaitsumoanatawo見miつけるtsukeru
言iえずにいたezuniita言葉kotobaがga
伝tsutaえたいとetaito願negaうからukara
そのsono為tameにni産声ubugoeをwo上aげるのgeruno
このkono世界sekaiにni 持moってくるttekuru荷物nimotsuはha
いつだってitsudatte あなたにanatani会aいたいitai寂sabiしさだけshisadake
振fuりri向muいてそのitesono背中senaka
振fuりri返kaeらないでまだranaidemada
困komaったtta心kokoro風kazeにni揺yuれたままretamama
透明toumeiなna瓶binのno中naka
弾hajiけるようにkeruyouni またねmatane
たったtatta一言hitokotoでde精一杯seiippaiでしたdeshita
いつかまたitsukamata巡meguりあってriatte
見miつめるtsumeru視線shisenにni気kiづいてduite
時空jikuuをwo超koえたeta宝箱takarabako開hiraくのkuno
私watashiがga呼yoぶよりbuyori先sakiにni
私watashiをwo呼yoんだnda君kimiにni
愛aiをwo歌utaってもいいですかttemoiidesuka