掌 歌詞 松尾太陽 ふりがな付

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よみ:てのひら

歌詞

松尾太陽

2020.8.27 リリース
作詞
松尾太陽
作曲
山口寛雄 , 松尾太陽
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ふりがな
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夜行やこうバスのまどから いつもている景色けしき
孤独こどく午前ごぜん3 月明つきあかりがほおらしてく

ねむれないよるごして だれにも上手うまえなくて
大人おとなになんてなれないな
1人ひとりかくれているよる明日あしたばしてる

えそうなゆめとどかないひかり
ぼくにはきっとまだ 早過はやすぎたのかな...
あふれだしたおもい ギュッとはなさないよう
むねおく、しまっておくよ
大丈夫だいじょうぶだから...」背伸せのびしたこえ
ぼやけた未来みらいあざやかにらす
真実ほんとう自分じぶんつけ
ぼく都会ここきてく

ふゆかぜえた目線めせんたかくかざして
空色そらいろげた指先ゆびさき決意けついめる

けがれない時代ときごして 限界げんかいつくりたくなくて
自分じぶん居場所いばしょさがしてた
だけどもうかえらずに 明日あしたとびらけよう

大丈夫だいじょうぶだから...」背伸せのびした日々ひび
過去むかし自分じぶんえてみせる
だれのためじゃないゆめあきらめないで
太陽たいよう味方みかただから
大人おとなになったって 過去かこわすれないで
ぼくだけがえが未来みらい青空あおぞら
真実ほんとう自分じぶんかた
ぼく都会ここ

えそうなゆめとどかないひかり
あのにかざした てのひらわすれない
あふれだしたおもい ギュッとはなさないよう
むねおく、しまってるから
大丈夫だいじょうぶだから!」つよがりのこえ
ぼやけた未来みらいあざやかにしめ
だれなやみだってえる
ぼくうたつづける
ぼく都会ここきてく

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曲名:掌 歌手:松尾太陽