よみ:きみをとおして
君を通して 歌詞 アニメ「彼女、お借りします」第12話挿入歌
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ある日ひワタシを見みつけ 出会であった人ひと
傷きずついてボロボロだろうけど
ほら ほら ほら ほら 私わたしと
手てをつないで歩あるこう
寂さびしくない人ひと
なんていないんだよ
隠かくせている人ひとが多おおいだけ
うさぎみたいだな
ワタシがいるから
ほら 前まえ向むいて
君きみが ワタシを通とおして
前まえを向むけたら いいな
そう思おもって すごしていた
借かり物ものの 私わたしだけど
前まえに 進すすめたらいいなって
なんて二人ふたりだから?
もう少すこし 少すこしだけ
居いてあげる
いつも必死ひっしで 行いき当あたりばったり
不器用ぶきような人ひとだったから
ほら ほら ほら ほら 私わたしが
背中せなかを押おしてあげる
寂さびしくない人ひと
なんていないんだよ
見みえていない人ひとが多おおいだけ
私わたしみたいだな
私わたしがいるから
ほら 前まえ向むいて
君きみが ワタシを通とおして
前まえを向むけたら いいな
そう思おもってすごしていた
借かり物ものの私わたしだけど
前まえに進すすめたらいいなって
なんて二人ふたりだから?
もう少すこし 少すこしだけ
居いてあげる
居いてくれる?
ずっと 私わたし一人ひとりだけの 夢ゆめへの道みちのり
諦あきらめはしないって 歩あるいていた
君きみが私わたしを見みてくれたから
見みえた 次つぎへの一いっ歩ぽだった
私わたし 君きみを通とおして
前まえに進すすめてるみたいだ
ふと 気付きづいたら 思おもっていた
君きみが 私わたしを通とおして強つよくいられたら
私わたしも嬉うれしいから
君きみが 私わたしを通とおして
前まえを向むけたら いいな
そう思おもってすごしていた
私わたしも君きみを通とおして
前まえに進すすめていたなんて
きっと二人ふたりだから
もう少すこし 少すこしだけ居いてあげるよ
もう少すこし 私わたしだけ
居いてあげる
傷きずついてボロボロだろうけど
ほら ほら ほら ほら 私わたしと
手てをつないで歩あるこう
寂さびしくない人ひと
なんていないんだよ
隠かくせている人ひとが多おおいだけ
うさぎみたいだな
ワタシがいるから
ほら 前まえ向むいて
君きみが ワタシを通とおして
前まえを向むけたら いいな
そう思おもって すごしていた
借かり物ものの 私わたしだけど
前まえに 進すすめたらいいなって
なんて二人ふたりだから?
もう少すこし 少すこしだけ
居いてあげる
いつも必死ひっしで 行いき当あたりばったり
不器用ぶきような人ひとだったから
ほら ほら ほら ほら 私わたしが
背中せなかを押おしてあげる
寂さびしくない人ひと
なんていないんだよ
見みえていない人ひとが多おおいだけ
私わたしみたいだな
私わたしがいるから
ほら 前まえ向むいて
君きみが ワタシを通とおして
前まえを向むけたら いいな
そう思おもってすごしていた
借かり物ものの私わたしだけど
前まえに進すすめたらいいなって
なんて二人ふたりだから?
もう少すこし 少すこしだけ
居いてあげる
居いてくれる?
ずっと 私わたし一人ひとりだけの 夢ゆめへの道みちのり
諦あきらめはしないって 歩あるいていた
君きみが私わたしを見みてくれたから
見みえた 次つぎへの一いっ歩ぽだった
私わたし 君きみを通とおして
前まえに進すすめてるみたいだ
ふと 気付きづいたら 思おもっていた
君きみが 私わたしを通とおして強つよくいられたら
私わたしも嬉うれしいから
君きみが 私わたしを通とおして
前まえを向むけたら いいな
そう思おもってすごしていた
私わたしも君きみを通とおして
前まえに進すすめていたなんて
きっと二人ふたりだから
もう少すこし 少すこしだけ居いてあげるよ
もう少すこし 私わたしだけ
居いてあげる