よみ:にばんめのぴんく
二番目のピンク 歌詞
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キスをして、目めを閉とじて、それ以上いじょうでも以下いかでもない
そもそも二人ふたりに名前なまえなんて要いるのかな
好すきだとか、嫌きらいだとか、恋こいとか愛あいの分別ふんべつが
みんなよりちょっと苦手にがてなだけだから
季節きせつが何周なんしゅうしたって 思おもい出でが増ふえていったって
ブラを何回なんかい外はずしたって ズボン何回なんかい下おろしたって
君きみは二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンクさ
君きみの一いち番ばんのブルーが僕ぼくだったとしても
君きみは丁度ちょうど良いいピンク 都合つごう良いいピンク 気持きもち良いいピンクさ
言葉ことばなんていらない 「今いますぐしよう。」
キスをして、目めを閉とじて、誰だれとでもできるわけない
どうして二人ふたりに名前なまえつけてくれないかな
好すきだとか、嫌きらいだとか、恋こいとか愛あいの分別ふんべつが
みんなよりちょっと強つよいだけなのに
ほくろの数かず、数かぞえたって 二人ふたりの写真しゃしんが増ふえたって
スカート何回なんかいめくられたって ちゃんと最後さいごはキスしたって
あたしは二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンクね
あなたの一いち番ばんのピンクになりたかったとしても
あたしは丁度ちょうど良いいピンク 都合つごう良いいピンク 気持きもち良いいピンクね
どうしてこんなにも好すきなんだろう
何なにか言いいたげな君きみの口くちを塞ふさいで
大切たいせつなこと忘わすれたふりをして
君きみは二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンクさ
君きみの一いち番ばんのブルーが僕ぼくだったとしても
君きみは素晴すばらしいピンク 愛あいらしいピンク 永遠えいえんのピンクさ
許ゆるされるならば何度なんどだって何度なんどだって
あたしは二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンクね
名前なまえなんて要いらない 「ずっとずっとしよう。」
そもそも二人ふたりに名前なまえなんて要いるのかな
好すきだとか、嫌きらいだとか、恋こいとか愛あいの分別ふんべつが
みんなよりちょっと苦手にがてなだけだから
季節きせつが何周なんしゅうしたって 思おもい出でが増ふえていったって
ブラを何回なんかい外はずしたって ズボン何回なんかい下おろしたって
君きみは二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンクさ
君きみの一いち番ばんのブルーが僕ぼくだったとしても
君きみは丁度ちょうど良いいピンク 都合つごう良いいピンク 気持きもち良いいピンクさ
言葉ことばなんていらない 「今いますぐしよう。」
キスをして、目めを閉とじて、誰だれとでもできるわけない
どうして二人ふたりに名前なまえつけてくれないかな
好すきだとか、嫌きらいだとか、恋こいとか愛あいの分別ふんべつが
みんなよりちょっと強つよいだけなのに
ほくろの数かず、数かぞえたって 二人ふたりの写真しゃしんが増ふえたって
スカート何回なんかいめくられたって ちゃんと最後さいごはキスしたって
あたしは二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンクね
あなたの一いち番ばんのピンクになりたかったとしても
あたしは丁度ちょうど良いいピンク 都合つごう良いいピンク 気持きもち良いいピンクね
どうしてこんなにも好すきなんだろう
何なにか言いいたげな君きみの口くちを塞ふさいで
大切たいせつなこと忘わすれたふりをして
君きみは二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンクさ
君きみの一いち番ばんのブルーが僕ぼくだったとしても
君きみは素晴すばらしいピンク 愛あいらしいピンク 永遠えいえんのピンクさ
許ゆるされるならば何度なんどだって何度なんどだって
あたしは二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンク 二番目にばんめのピンクね
名前なまえなんて要いらない 「ずっとずっとしよう。」