よみ:こい、もゆる。
恋、燃ゆる。 歌詞
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そこに眠ねむれる火ひがあった
燃もゆるを知しらぬ火ひがあった
貴方あなたの姿すがたを目めにしたあの日ひ
恋こいの炎ほのおの燃もゆるを知しった……
歩あるき続つづけてきた ひたむきに
決きめられた道みちを うたがわず
溢あふれる思おもい 抑おさえこむのか?
燃もえて尽つきるが 恐おそろしいのか?
行いくか戻もどるか 止とまるか行いくか?
己おのれの心こころ 殺ころすのか?
愛あいしたい 愛あいしたい 叶かないませんか?
求もとめても 叫さけんでも 届とどきませんか?
叶かなわぬ恋こいだと知しってはいても 貴女あなたを想おもって胸むね燃もゆる
恋こいの炎ほのおにこの身みを焼やかれて 灰はいになっても愛あいしたい
荒あれ地ちに立たつような 空むなしさを
与あたえられた日々ひびに 隠かくしてた
鏡かがみに向むかい 目めを閉とじてみる
闇やみに浮うかぶは 愛いとしい人ひとよ
行いくか戻もどるか 留とどまるか行いくか?
本当ほんとうの自分じぶんが 目覚めざめてく
愛あいしたい 愛あいしたい 叶かないませんか?
恋こいしくて 切せつなくて 会あいに行いきたい
道外みちはずれ 迷まよっても 導みちびく光ひかり
この命いのち 解とき放はなち 辿たどりつきたい
許ゆるしてもらえぬ罪つみと知しっても 貴方あなたを想おもって胸むね燃もゆる
ここに芽生めばえた確たしかな光ひかり 炎ほのおと燃もやし愛あいしたい
そこに燃もえたい火ひがあった
誰だれにも消けせない火ひがあった
出会であって重かさなり燃もえ上あがる
恋こいの燃もゆるは……命いのちの歌うたよ
燃もゆるを知しらぬ火ひがあった
貴方あなたの姿すがたを目めにしたあの日ひ
恋こいの炎ほのおの燃もゆるを知しった……
歩あるき続つづけてきた ひたむきに
決きめられた道みちを うたがわず
溢あふれる思おもい 抑おさえこむのか?
燃もえて尽つきるが 恐おそろしいのか?
行いくか戻もどるか 止とまるか行いくか?
己おのれの心こころ 殺ころすのか?
愛あいしたい 愛あいしたい 叶かないませんか?
求もとめても 叫さけんでも 届とどきませんか?
叶かなわぬ恋こいだと知しってはいても 貴女あなたを想おもって胸むね燃もゆる
恋こいの炎ほのおにこの身みを焼やかれて 灰はいになっても愛あいしたい
荒あれ地ちに立たつような 空むなしさを
与あたえられた日々ひびに 隠かくしてた
鏡かがみに向むかい 目めを閉とじてみる
闇やみに浮うかぶは 愛いとしい人ひとよ
行いくか戻もどるか 留とどまるか行いくか?
本当ほんとうの自分じぶんが 目覚めざめてく
愛あいしたい 愛あいしたい 叶かないませんか?
恋こいしくて 切せつなくて 会あいに行いきたい
道外みちはずれ 迷まよっても 導みちびく光ひかり
この命いのち 解とき放はなち 辿たどりつきたい
許ゆるしてもらえぬ罪つみと知しっても 貴方あなたを想おもって胸むね燃もゆる
ここに芽生めばえた確たしかな光ひかり 炎ほのおと燃もやし愛あいしたい
そこに燃もえたい火ひがあった
誰だれにも消けせない火ひがあった
出会であって重かさなり燃もえ上あがる
恋こいの燃もゆるは……命いのちの歌うたよ