氷川きよしの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 氷川きよし
  3. 氷川きよしの歌詞一覧

よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

558 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

限界突破xサバイバー(フジテレビ「ドラゴンボール超」オープニング曲)

氷川きよし

作詞: 森雪之丞

作曲: 岩崎貴文

歌詞:興奮すっゾ!宇宙へ GO! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!

炭坑節

氷川きよし

歌詞:月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た

限界突破×サバイバー

氷川きよし

作詞: 森雪之丞

作曲: 岩崎貴文

歌詞:興奮すっゾ!宇宙へGO ! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!

きよしのズンドコ節

氷川きよし

歌詞:(ズン ズン ズン ズンドコ ズン

白雲の城

氷川きよし

歌詞:夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

湯島の白梅

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:湯島通れば 思い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

箱根八里の半次郎

氷川きよし

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

武田節

氷川きよし

作詞: 米山愛紫

作曲: 明本京静

歌詞:甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は

会津の小鉄

氷川きよし

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

歌詞:梅の浪花で 初声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

高原列車は行く

氷川きよし

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

刃傷松の廊下

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

ゲゲゲの鬼太郎

氷川きよし

歌詞:ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

スーダラ節

氷川きよし

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

歌詞:チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ

青春の城下町

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

歌詞:花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

古城

氷川きよし

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

hug

氷川きよし

作詞: 石井克明

作曲: 木根尚登

歌詞:手のひらを 青空に 伸ばして 太陽 掴もうとしている

ねぶた祭り

氷川きよし

歌詞:ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける

おまえに惚れた

氷川きよし

歌詞:俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

歌詞:あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして

最上の船頭

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

詩吟・春望~白雲の城

氷川きよし

作詞: 杜甫 ..

作曲: 水森英夫

歌詞:国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は

弁天小僧

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:牡丹の様な お嬢さん シッポ出すぜと 浜松屋 二の腕かけた

旅の酒

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが

のんき節

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:夢を見るなら どんと見ろ どんと見ろ 左うちわの 日も来ると

東京ブルース

氷川きよし

歌詞:泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュのくちびる噛んで

氷川きよし

歌詞:月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

釜山港へ帰れ

氷川きよし

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて

東京音頭

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 中山晋平

歌詞:ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 (ヨイヨイ)

Happy!(映画「老後の資金がありません!」主題歌)

氷川きよし

歌詞:がんばりすぎて いつも 強がり 見栄張り

勘太郎月夜唄

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

紫のタンゴ

氷川きよし

歌詞:右かと思えば 左で 愛かとすがれば 嘘で それでも唇は

浪曲一代

氷川きよし

歌詞:那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代

夢銀河

氷川きよし

歌詞:人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

浅草人情

氷川きよし

歌詞:ひとつたのむと 肩叩かれりゃ 横にゃ振れない 首根っこ そんな気性が

ゲゲゲの鬼太郎(TV SIZE)(ゲゲゲの鬼太郎(第6期) オープニングテーマ)

氷川きよし

歌詞:ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で

送恋譜

氷川きよし

作詞: アベ ..

作曲: 珊瑚宣俊

歌詞:君の幸福 願うから 白樺の頭文字を ナイフで削る 『絵梨子!

純子の港町

氷川きよし

歌詞:帰って来たんだよ ふるさと停車りの 北斗星 ひと眼あの娘に 逢いたくて

赤い傘

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:小雨の中を 遠ざかる あの娘の赤い傘 まぶたに浮かぶ あの時追いかけ

人生劇場

氷川きよし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

別れの一本杉

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

RESET

氷川きよし

作詞: 木根尚登

作曲: 木根尚登

歌詞:まっ赤なランプが点滅を始めた 眠れない夜が何日も続く どこに行こうか ここにいようか

浜町傾げ傘

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が

コーヒー・ルンバ

氷川きよし

作詞: J.M.Perroni

作曲: 石倉重信 ..

歌詞:昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの

魔法にかけられた少女

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 木根尚登

歌詞:13の少女は 魔法にかけられて 悲しみに布団をかぶり 自分の身体を掻き毟っていた 暗い押し入れの中で

森を抜けて

氷川きよし

作詞: 林真理子

作曲: 森大輔

歌詞:あなたの指さすところには もう光が生まれてる 悲しみは追いやって ただ前を向けばいい

離郷しぐれ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日を案じて

ゆびきり橋

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

歌詞:夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど

風の口笛

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

歌詞:遠い故郷 思い出させて 風がヒュルヒュル 口笛吹いて行く 手のひら落ちて

未練の波止場

氷川きよし

歌詞:もしもわたしが 重荷になったらいいの 捨てても 恨みはしない お願い

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia