がんばることに夢中むちゅうで
後うしろを見みる余裕よゆうもなかったよね
ふと深ふかく息いき吸すって周まわりを見渡みわたしたなら
きっと見みつかるよ
キミの居場所いばしょが
いつだってキミを支ささえていきたい
怖こわがらないでね こっちを向むいてよ
小ちいさな一いっ歩ぽ 踏ふみ出だしたときから
未来みらいは変かわってくはずだよ
どんなときでも傍そばにいるから
これから先さきもずっと一緒いっしょだよ
いつでも見守みまもっているからね
諦あきらめないで空そらに向むかって手てを伸のばしたら
たしかに見みえる
その何気なにげないキミの一言ひとこと
不思議ふしぎと力ちからが溢あふれてくるの
「とまりたくない」
自分じぶんに嘘うそはつけないから
わたし、いまもここに立たってるの
光ひかり輝かがやく 青色あおいろの海うみ
忘わすれられない思おもい出でをまた
キミと一緒いっしょに作つくっていきたいの
あのステージの奥おくに見みえる夢ゆめの先さきまで
必かならず 連つれてくと
約束やくそくするよ
辛つらい時ときでも 苦くるしい時ときも
みんなで手てを繋つないで進すすもう
曇くもっていた心こころ晴はれるよ
一人一人ひとりひとりの言ことの葉はが虹にじのように空そらへ
広ひろがり 創つくるよ 七色なないろの世界せかい
ここから新あたらしいときが始はじまるよ
がんばることにganbarukotoni夢中muchuuでde
後ushiろをrowo見miるru余裕yoyuuもなかったよねmonakattayone
ふとfuto深fukaくku息iki吸suってtte周mawaりをriwo見渡miwataしたならshitanara
きっとkitto見miつかるよtsukaruyo
キミkimiのno居場所ibasyoがga
いつだってitsudatteキミkimiをwo支sasaえていきたいeteikitai
怖kowaがらないでねgaranaidene こっちをkotchiwo向muいてよiteyo
小chiiさなsana一ixtu歩po 踏fuみmi出daしたときからshitatokikara
未来miraiはha変kaわってくはずだよwattekuhazudayo
どんなときでもdonnatokidemo傍sobaにいるからniirukara
これからkorekara先sakiもずっとmozutto一緒issyoだよdayo
いつでもitsudemo見守mimamoっているからねtteirukarane
諦akiraめないでmenaide空soraにni向muかってkatte手teをwo伸noばしたらbashitara
たしかにtashikani見miえるeru
そのsono何気nanigeないnaiキミkimiのno一言hitokoto
不思議fushigiとto力chikaraがga溢afuれてくるのretekuruno
「とまりたくないtomaritakunai」
自分jibunにni嘘usoはつけないからhatsukenaikara
わたしwatashi、いまもここにimamokokoni立taってるのtteruno
光hikaりri輝kagayaくku 青色aoiroのno海umi
忘wasuれられないrerarenai思omoいi出deをまたwomata
キミkimiとto一緒issyoにni作tsukuっていきたいのtteikitaino
あのanoステsuteージjiのno奥okuにni見miえるeru夢yumeのno先sakiまでmade
必kanaraずzu 連tsuれてくとretekuto
約束yakusokuするよsuruyo
辛tsuraいi時tokiでもdemo 苦kuruしいshii時tokiもmo
みんなでminnade手teをwo繋tsunaいでide進susuもうmou
曇kumoっていたtteita心kokoro晴haれるよreruyo
一人一人hitorihitoriのno言kotoのno葉haがga虹nijiのようにnoyouni空soraへhe
広hiroがりgari 創tsukuるよruyo 七色nanairoのno世界sekai
ここからkokokara新ataraしいときがshiitokiga始hajiまるよmaruyo