よみ:Sprout
Sprout 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
手紙てがみを書かこうとしても 上手うまく書かけない
想おもいは胸むねの奥おくで いつも溢あふれていても
無数むすうに舞まい散ちる言葉ことばの中なか 人ひとは迷まよってしまう
差さし伸のべてくれるようなその手てを きっと待まっていたのだろう
見失みうしない過すごしてた 本当ほんとうに伝つたえたい言葉ことばを
不慣ふなれそうに探さぐるように そっとすくい上あげてくれた
繋つながるようにひとつになる 心こころと心こころ救すくわれてく
その手てだから出来できることが この先さきにも待まっている
言葉ことばを掛かけたくても 口くちに出来できない
どんなにそばに居いても そばに居いすぎるからこそ
"ありがとう"それすら言いえないまま 伝つたえたい言葉ことばが分わからなくなる
すれ違ちがい絡からみ合あう複雑ふくざつな心こころ 気きが付ついてくれたよね
背中せなか向むけ過すごしてた 本当ほんとうに伝つたえたい言葉ことばを
包つつむように触ふれるように そっとすくい上あげてくれた
美うつくしい言葉ことばだけ 選えらんで並なべて行いくよりも
飾かざりのない言葉ことばだから まっすぐ響ひびくのだろう
心こころに心こころで寄より添そうから 紡つむげる言葉ことばがある
言葉ことばは伝つたわる手紙てがみになる
やさしく 温あたたかい 光ひかりが胸むねに差さし込こむ
見失みうしない過すごしてた 本当ほんとうに伝つたえたい言葉ことばを
包つつむように触ふれるように そっとすくい上あげてくれた
その一いっ歩ぽを踏ふみ出だした 言葉ことばの木々きぎが並ならぶ道みちへ
祈いのりの中なか歩あるいてゆく どこまでも進すすめるように
その心こころに眠ねむる種たねが やさしく芽吹めぶいて揺ゆれた
想おもいは胸むねの奥おくで いつも溢あふれていても
無数むすうに舞まい散ちる言葉ことばの中なか 人ひとは迷まよってしまう
差さし伸のべてくれるようなその手てを きっと待まっていたのだろう
見失みうしない過すごしてた 本当ほんとうに伝つたえたい言葉ことばを
不慣ふなれそうに探さぐるように そっとすくい上あげてくれた
繋つながるようにひとつになる 心こころと心こころ救すくわれてく
その手てだから出来できることが この先さきにも待まっている
言葉ことばを掛かけたくても 口くちに出来できない
どんなにそばに居いても そばに居いすぎるからこそ
"ありがとう"それすら言いえないまま 伝つたえたい言葉ことばが分わからなくなる
すれ違ちがい絡からみ合あう複雑ふくざつな心こころ 気きが付ついてくれたよね
背中せなか向むけ過すごしてた 本当ほんとうに伝つたえたい言葉ことばを
包つつむように触ふれるように そっとすくい上あげてくれた
美うつくしい言葉ことばだけ 選えらんで並なべて行いくよりも
飾かざりのない言葉ことばだから まっすぐ響ひびくのだろう
心こころに心こころで寄より添そうから 紡つむげる言葉ことばがある
言葉ことばは伝つたわる手紙てがみになる
やさしく 温あたたかい 光ひかりが胸むねに差さし込こむ
見失みうしない過すごしてた 本当ほんとうに伝つたえたい言葉ことばを
包つつむように触ふれるように そっとすくい上あげてくれた
その一いっ歩ぽを踏ふみ出だした 言葉ことばの木々きぎが並ならぶ道みちへ
祈いのりの中なか歩あるいてゆく どこまでも進すすめるように
その心こころに眠ねむる種たねが やさしく芽吹めぶいて揺ゆれた