ざんげの値打ちもない 歌詞 北原ミレイ ふりがな付

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ざんげの値打ちもない 歌詞

北原ミレイ

2020.11.4 リリース
作詞
阿久悠
作曲
村井邦彦
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あれは二月にがつの 寒さむい夜よる
やっと十四じゅうしになった頃ころ
窓まどにちらちら雪ゆきが降ふり
部屋へやはひえびえ暗くらかった
愛あいと云いうのじゃないけれど
私わたしは抱だかれてみたかった

あれは五月ごがつの 雨あめの夜よる
今日きょうで十五じゅうごと云いう時ときに
安やすい指輪ゆびわを贈おくられて
花はなを一輪いちりんかざられて
愛あいと云いうのじゃないけれど
私わたしは捧ささげてみたかった

あれは八月はちがつ 暑あつい夜よる
すねて十九じゅうくを越こえた頃ころ
細ほそいナイフを光ひからせて
にくい男おとこを待まっていた
愛あいと云いうのじゃないけれど
私わたしは捨すてられつらかった

そうしてこうして 暗くらい夜よる
年としも忘わすれた今日きょうのこと
街まちにゆらゆら灯あかりつき
みんな祈いのりをするときに
ざんげの値打ねうちもないけれど
私わたしは話はなしてみたかった

ざんげの値打ちもない / 北原ミレイ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/22 05:51

14~15、と早すぎる愛の遍歴を重ねる、いわば不良少女であるが・・抱かれて思う心は虚しいく、半分悲しい思いである・・そして19を超えた時、細いナイフを光らせて憎い男を待って居た・・大人の躰になり、自分を振った男が憎いほど愛してしまったのである・・そしてこうして寒い夜、年も忘れた今日のこと街の小窓に灯り付き、皆が祈りをする時に、懺悔の値打ちもないけれど、私は話してみたかった・・歌を聴く私は、この女性が愛しくてならない・・

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曲名:ざんげの値打ちもない 歌手:北原ミレイ