海うみの見みえる街まち 好すきな服ふくを着きて
裸足はだしでかけていく 夢ゆめのよう
いつかは忘わすれて消きえてしまうから
刹那せつなに感かんじる日々ひびの思おもい出でも
紙かみにおこすの 夢ゆめの中なかでまた話はなそう
鳥とりの鳴なき声ごえで目覚めざめる朝あさには
何なにかいいことが起おこりそう
いつもと違ちがうの今日きょうのあたしは
なんでもできるの 鳥とりとおしゃべりも
だけどあなたと会あうからちょっとだけソワソワ
夏なつの夜よる 彼かれの隣となり
雲くもに隠かくれないで恋心こいごころ
会あえることが幸しあわせです
この想おもい伝つたえたいのです
ああ海うみ見みて笑わらっていたい
涙なみだの香かおる夏なつの海辺うみべで
春はるの気持きもちが褪あせても
あなたへの恋こいは焦あせらない
魔法まほうが使つかえるなら全すべて忘わすれたい
誰だれかがあなたの心こころに噛かみつくの
夏なつのせいに海うみのせいに空そらのせいにしようしようよ
夏なつのせいに海うみのせいに空そらのせいにしようそうしよう
喉のどの奥おくがほろ苦にがい
雲くもに隠かくれないで恋心こいごころ
天気てんき予報よほうは曇くもりで
突然とつぜんの雨あめは嫌きらいよ
ああ空そら見みて笑わらっていたい
涙なみだの香かおる秋あきの海辺うみべで
夏なつの気持きもちが褪あせても
あなたへの想おもい焦あせらないから
海umiのno見miえるeru街machi 好suきなkina服fukuをwo着kiてte
裸足hadashiでかけていくdekaketeiku 夢yumeのようnoyou
いつかはitsukaha忘wasuれてrete消kiえてしまうからeteshimaukara
刹那setsunaにni感kanじるjiru日々hibiのno思omoいi出deもmo
紙kamiにおこすのniokosuno 夢yumeのno中nakaでまたdemata話hanaそうsou
鳥toriのno鳴naきki声goeでde目覚mezaめるmeru朝asaにはniha
何naniかいいことがkaiikotoga起oこりそうkorisou
いつもとitsumoto違chigaうのuno今日kyouのあたしはnoatashiha
なんでもできるのnandemodekiruno 鳥toriとおしゃべりもtoosyaberimo
だけどあなたとdakedoanatato会aうからちょっとだけukarachottodakeソワソワsowasowa
夏natsuのno夜yoru 彼kareのno隣tonari
雲kumoにni隠kakuれないでrenaide恋心koigokoro
会aえることがerukotoga幸shiawaせですsedesu
このkono想omoいi伝tsutaえたいのですetainodesu
ああaa海umi見miてte笑waraっていたいtteitai
涙namidaのno香kaoるru夏natsuのno海辺umibeでde
春haruのno気持kimoちがchiga褪aせてもsetemo
あなたへのanataheno恋koiはha焦aseらないranai
魔法mahouがga使tsukaえるならerunara全subeてte忘wasuれたいretai
誰dareかがあなたのkagaanatano心kokoroにni噛kaみつくのmitsukuno
夏natsuのせいにnoseini海umiのせいにnoseini空soraのせいにしようしようよnoseinishiyoushiyouyo
夏natsuのせいにnoseini海umiのせいにnoseini空soraのせいにしようそうしようnoseinishiyousoushiyou
喉nodoのno奥okuがほろgahoro苦nigaいi
雲kumoにni隠kakuれないでrenaide恋心koigokoro
天気tenki予報yohouはha曇kumoりでride
突然totsuzenのno雨ameはha嫌kiraいよiyo
ああaa空sora見miてte笑waraっていたいtteitai
涙namidaのno香kaoるru秋akiのno海辺umibeでde
夏natsuのno気持kimoちがchiga褪aせてもsetemo
あなたへのanataheno想omoいi焦aseらないからranaikara