感情かんじょうなんて
もう無ないんだって
独ひとり選えらんで
「大丈夫だいじょうぶよ」って
「もういいよ」って
もはや讃美歌さんびか
ねぇ
もしも
過去かこに戻もどれたとしても
やり直なおしたいことすらもなかった
感情かんじょう崩壊ほうかいバイバイだ
一体いったいなんの為ために生いきてるのか?
こっちが聞ききたい
キラキラした目めで未来みらいを語かたって
迫せまってくる
痛いたい子こだって
ヤバい子こねって
言いわれる度たび
闇やみに籠こもって
嫌味いやみ飲のみ込こんで
病やみを背負せおった
愛あいされたくて
いい子こになって
自分じぶんを捨すてて
そしたらなんか
わかんなくなって
そろそろ無理むりだ
ねぇ
誰だれかほんのちょっとでいいから
褒ほめて讃たたえて撫なでながら言いって
「お前まえなんの為ために生いきてんの?」
LaLaLaLaLa ~ La ~ LaLa
LaLaLaLaLa ~ La ~…
コチトラ
好すキデ
コウナッタワケジャナイシ
別べつニ
何なにカ変へんトモ思おもいワナイ
ソリャネ
多少たしょう
ズレテルカモネ
デモネ
皆みな
同おなジ人間にんげんダロウ
LaLaLaLaLa ~ La ~ LaLa
LaLaLaLaLa ~ La ~…
こんがらがって
ねじ曲まがった
感情かんじょう達たちが
束たばになって
密みつになって
解ほどけていった
明日あしたを僕ぼくら
生いきていこうと
もはや讃美さんびだ
もがいてんだって
憂うれいてんだって
褒ほめて讃たたえて撫なでながら言いって
「お前まえなんの為ために生いきてんの?」
感情kanjouなんてnante
もうmou無naいんだってindatte
独hitoりri選eraんでnde
「大丈夫daijoubuよyo」ってtte
「もういいよmouiiyo」ってtte
もはやmohaya讃美歌sanbika
ねぇnee
もしもmoshimo
過去kakoにni戻modoれたとしてもretatoshitemo
やりyari直naoしたいことすらもなかったshitaikotosuramonakatta
感情kanjou崩壊houkaiバイバイbaibaiだda
一体ittaiなんのnanno為tameにni生iきてるのかkiterunoka?
こっちがkotchiga聞kiきたいkitai
キラキラkirakiraしたshita目meでde未来miraiをwo語kataってtte
迫semaってくるttekuru
痛itaいi子koだってdatte
ヤバyabaいi子koねってnette
言iわれるwareru度tabi
闇yamiにni籠komoってtte
嫌味iyami飲noみmi込koんでnde
病yaみをmiwo背負seoったtta
愛aiされたくてsaretakute
いいii子koになってninatte
自分jibunをwo捨suててtete
そしたらなんかsoshitarananka
わかんなくなってwakannakunatte
そろそろsorosoro無理muriだda
ねぇnee
誰dareかほんのちょっとでいいからkahonnochottodeiikara
褒hoめてmete讃tataえてete撫naでながらdenagara言iってtte
「おo前maeなんのnanno為tameにni生iきてんのkitenno?」
LaLaLaLaLa ~ La ~ LaLa
LaLaLaLaLa ~ La ~…
コチトラkochitora
好suキデkide
コウナッタワケジャナイシkounattawakejanaishi
別betsuニni
何naniカka変henトモtomo思omoiワナイwanai
ソリャネsoryane
多少tasyou
ズレテルカモネzureterukamone
デモネdemone
皆mina
同onaジji人間ningenダロウdarou
LaLaLaLaLa ~ La ~ LaLa
LaLaLaLaLa ~ La ~…
こんがらがってkongaragatte
ねじneji曲maがったgatta
感情kanjou達tachiがga
束tabaになってninatte
密mitsuになってninatte
解hodoけていったketeitta
明日ashitaをwo僕bokuらra
生iきていこうとkiteikouto
もはやmohaya讃美sanbiだda
もがいてんだってmogaitendatte
憂ureいてんだってitendatte
褒hoめてmete讃tataえてete撫naでながらdenagara言iってtte
「おo前maeなんのnanno為tameにni生iきてんのkitenno?」