そよ風かぜに吹ふかれて
お家うちに帰かえろう
夕陽ゆうひが沈しずむまで
眺ながめてたかったけど
走はしる 君きみの背中せなか
そっと 追おい越こしたら
手てを振ふりながら 微笑ほほえんで
心こころまで綻ほころんだ
揺ゆられながら
心地ここちよい疲つかれが
眠ねむくなっても
起おきてたい このまま
「ただいま」
ゆっくりおやすみ
少すこし寂さびしくて暖あたたかい
旅たびの終おわり
ララララ ララララ
また会あいに行いくよ
ララララ
そよsoyo風kazeにni吹fuかれてkarete
おo家uchiにni帰kaeろうrou
夕陽yuuhiがga沈shizuむまでmumade
眺nagaめてたかったけどmetetakattakedo
走hashiるru 君kimiのno背中senaka
そっとsotto 追oいi越koしたらshitara
手teをwo振fuりながらrinagara 微笑hohoeんでnde
心kokoroまでmade綻hokoroんだnda
揺yuられながらrarenagara
心地kokochiよいyoi疲tsukaれがrega
眠nemuくなってもkunattemo
起oきてたいkitetai このままkonomama
「ただいまtadaima」
ゆっくりおやすみyukkurioyasumi
少sukoしshi寂sabiしくてshikute暖atataかいkai
旅tabiのno終oわりwari
ララララrararara ララララrararara
またmata会aいにini行iくよkuyo
ララララrararara