よみ:しんぼりっく
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いざ手てを取とり合あえ
新あらたな価値かちへ 旅立たびだちの朝あさ
共ともに踏ふみ出だす足並あしなみに
先人せんじんの確たしかな声こえ
折おり重かさなる日々ひびの繋つなぎ目めに旗はためく希望きぼう
灯ともし続つづけた期待きたいの炎ほのお 明日あすへの糧かてに
混沌こんとんの中なか 今いま 広野こうやを渡わたれ
懐なつかしいような 昨日きのうの事ことのような
君きみに逢あうまでの僕ぼくは 本当ほんとうの僕ぼくなのかと
問とい掛かけながら いくつ季節きせつを越こえたのだろう
呼よび覚さます余韻よいんと
色褪いろあせない感動かんどうのリフレイン
形かたちは違ちがえど 僕ぼくらの胸むねの中なか
そびえ立たって 甦よみがえって
いつまでも こんなにも
輝かがやくのだろう
白しろい激動げきどうのシンボリック
僕ぼくらを照てらしてよ
そしていつか 長ながい旅路たびじの先さきで
笑わらう日ひまで 待まって居いてよ
差さし替かえなどはきかない日々ひびを
どんな自分じぶんで描えがけば良いいんだ
引ひき返かえせない怖こわさと 無限むげんの自由じゆうを持もって
たった一ひとつだけ 与あたえられた
このライフにしがみついて
未来みらいへ何なにを残のこして行いけるの?
形かたちは違ちがえど 僕ぼくらの胸むねの中なか
そびえ立たって 甦よみがえって
いつまでも こんなにも
輝かがやくのだろう
白しろい激動げきどうのシンボリック
僕ぼくを照てらしてよ
そしていつか 長ながい旅路たびじの先さきで
笑わらう日ひまで 待まって居いてよ
忌いまわしい過去かこと繋つないだ手てを放はなして
綺麗きれいに見みえる姿すがたは本当ほんとうの僕ぼくなのかと
問とい掛かけてみても 返事へんじなんかは無ないけど
目めを閉とじれば いつも ここに甦よみがえる感動かんどう
形かたちは違ちがえど 僕ぼくらの胸むねの中なか
そびえ立たって 甦よみがえって
いつまでも こんなにも
輝かがやくのだろう
白しろい激動げきどうのシンボリック
僕ぼくらを照てらしてよ
そしていつか 長ながい旅路たびじの先さきで
笑わらう日ひまで 待まって居いてよ
新あらたな価値かちへ 旅立たびだちの朝あさ
共ともに踏ふみ出だす足並あしなみに
先人せんじんの確たしかな声こえ
折おり重かさなる日々ひびの繋つなぎ目めに旗はためく希望きぼう
灯ともし続つづけた期待きたいの炎ほのお 明日あすへの糧かてに
混沌こんとんの中なか 今いま 広野こうやを渡わたれ
懐なつかしいような 昨日きのうの事ことのような
君きみに逢あうまでの僕ぼくは 本当ほんとうの僕ぼくなのかと
問とい掛かけながら いくつ季節きせつを越こえたのだろう
呼よび覚さます余韻よいんと
色褪いろあせない感動かんどうのリフレイン
形かたちは違ちがえど 僕ぼくらの胸むねの中なか
そびえ立たって 甦よみがえって
いつまでも こんなにも
輝かがやくのだろう
白しろい激動げきどうのシンボリック
僕ぼくらを照てらしてよ
そしていつか 長ながい旅路たびじの先さきで
笑わらう日ひまで 待まって居いてよ
差さし替かえなどはきかない日々ひびを
どんな自分じぶんで描えがけば良いいんだ
引ひき返かえせない怖こわさと 無限むげんの自由じゆうを持もって
たった一ひとつだけ 与あたえられた
このライフにしがみついて
未来みらいへ何なにを残のこして行いけるの?
形かたちは違ちがえど 僕ぼくらの胸むねの中なか
そびえ立たって 甦よみがえって
いつまでも こんなにも
輝かがやくのだろう
白しろい激動げきどうのシンボリック
僕ぼくを照てらしてよ
そしていつか 長ながい旅路たびじの先さきで
笑わらう日ひまで 待まって居いてよ
忌いまわしい過去かこと繋つないだ手てを放はなして
綺麗きれいに見みえる姿すがたは本当ほんとうの僕ぼくなのかと
問とい掛かけてみても 返事へんじなんかは無ないけど
目めを閉とじれば いつも ここに甦よみがえる感動かんどう
形かたちは違ちがえど 僕ぼくらの胸むねの中なか
そびえ立たって 甦よみがえって
いつまでも こんなにも
輝かがやくのだろう
白しろい激動げきどうのシンボリック
僕ぼくらを照てらしてよ
そしていつか 長ながい旅路たびじの先さきで
笑わらう日ひまで 待まって居いてよ