ねえどうして そんな瞳ひとみで僕ぼくを見みるの
ねえどうして そんなに悩なやませるの
数分すうふん前まえまで見みてた笑顔えがお
一瞬いっしゅんにして消きえて無なくなって
何なにをしても手てに負おえない君きみの機嫌きげん
テルミー テルミー 教おしえて欲ほしい 君きみがどうして泣ないてるのか
言葉ことばに出来できない想おもい 僕ぼくに
テルミー テルミー 魔法まほうのキッスも 今いましか出来できぬ事ことだから
どさくさに紛まぎれながら奪うばい去さる
ああまただね 少すこし目めを離はなしたすきに
そういつもさ 君きみはどこかに行いってる
たったの数秒すうびょうなのに何なんで
そんな所ところまで 離はなれてくの
繋つないだ手てはもう絶対ぜったい離はなしはしない
テルミー テルミー 教おしえて欲ほしい 君きみがどこに行いきたいのか
連つれて行いってあげるから 僕ぼくが
テルミー テルミー いつかはきっと 離はなれて行いってしまうから
今いまのうちに感かんじさせて その体温たいおん
どんな辛つらく苦くるしくても
クシャクシャの笑顔えがお見みれたら僕ぼくはそれだけで
テルミー テルミー 教おしえて欲ほしい 君きみがどうして泣ないてるのか
言葉ことばに出来できない想おもい 僕ぼくに
テルミー テルミー 君きみの全すべて 僕ぼくが全部ぜんぶ受うけ止とめるよ
だから体からだを委ゆだねて眠ねむりなよ
ねえどうしてneedoushite そんなsonna瞳hitomiでde僕bokuをwo見miるのruno
ねえどうしてneedoushite そんなにsonnani悩nayaませるのmaseruno
数分suufun前maeまでmade見miてたteta笑顔egao
一瞬issyunにしてnishite消kiえてete無naくなってkunatte
何naniをしてもwoshitemo手teにni負oえないenai君kimiのno機嫌kigen
テルミterumiー テルミterumiー 教oshiえてete欲hoしいshii 君kimiがどうしてgadoushite泣naいてるのかiterunoka
言葉kotobaにni出来dekiないnai想omoいi 僕bokuにni
テルミterumiー テルミterumiー 魔法mahouのnoキッスkissuもmo 今imaしかshika出来dekiぬnu事kotoだからdakara
どさくさにdosakusani紛magiれながらrenagara奪ubaいi去saるru
ああまただねaamatadane 少sukoしshi目meをwo離hanaしたすきにshitasukini
そういつもさsouitsumosa 君kimiはどこかにhadokokani行iってるtteru
たったのtattano数秒suubyouなのにnanoni何nanでde
そんなsonna所tokoroまでmade 離hanaれてくのretekuno
繋tsunaいだida手teはもうhamou絶対zettai離hanaしはしないshihashinai
テルミterumiー テルミterumiー 教oshiえてete欲hoしいshii 君kimiがどこにgadokoni行iきたいのかkitainoka
連tsuれてrete行iってあげるからtteagerukara 僕bokuがga
テルミterumiー テルミterumiー いつかはきっとitsukahakitto 離hanaれてrete行iってしまうからtteshimaukara
今imaのうちにnouchini感kanじさせてjisasete そのsono体温taion
どんなdonna辛tsuraくku苦kuruしくてもshikutemo
クシャクシャkusyakusyaのno笑顔egao見miれたらretara僕bokuはそれだけでhasoredakede
テルミterumiー テルミterumiー 教oshiえてete欲hoしいshii 君kimiがどうしてgadoushite泣naいてるのかiterunoka
言葉kotobaにni出来dekiないnai想omoいi 僕bokuにni
テルミterumiー テルミterumiー 君kimiのno全subeてte 僕bokuがga全部zenbu受uけke止toめるよmeruyo
だからdakara体karadaをwo委yudaねてnete眠nemuりなよrinayo