あの夏の恋は眩しくて 歌詞 SARD UNDERGROUND 第52期サンテレビガールズ イメージソング ふりがな付

君きみが隣となりにいる相変あいかわらずの毎日まいにちは
雨あめの音おとがいつもより 少すこし大おおきく聞きこえる
過去かこよりも今いま、君きみが、君きみがもっと愛いとしい
疑うたがってたくさん無なくしたけれど
その度たびに強つよくなれた

初はじめて君きみと出会であって
目めがあった時ときのイナズマ
大事だいじなものが沢山たくさんできたよ
君きみからの言葉ことば 思おもい出での動画どうが

あの夏なつの恋こいは眩まぶしくて
目めを閉とじたまま愛あいし合あっていた ずっと
悲かなしい色いろに染そまる前まえに
いっそこの恋こいに鍵かぎをかけてしまいましょう

マイペースだね 君きみが隣となりで呟つぶやいた
いつも通どおりの瞬またたく朝あさ その声こえは優やさしかった
遠回とおまわりして迷まよう事こともあったけれど
守まもりたいものはいつも同おなじ 今日きょうの風かぜを受うけて

新あたらしい探さがし物ものをしている君きみの瞳ひとみは
あの頃ころのように輝かがやいている
君きみとなら醒さめることはないね

あの夏なつの恋こいは眩まぶしくて
目めを閉とじたまま愛あいし合あっていた ずっと
月明つきあかりに肌はだを染そめた
夜よるはこの愛あいに鍵かぎをかけてしまいましょう

あの夏なつの恋こいは眩まぶしくて
目めを閉とじたまま愛あいし合あっていた ずっと
悲かなしい色いろに染そまる前まえに
いっそこの恋こいに鍵かぎをかけてしまいましょう