よみ:TRUTH
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綺麗きれいなモノしか 目めに入はいらずに そればかり追おいかけて
ふと気きがつけば "僕ぼくは誰だれだろう?"
情熱じょうねつだけを頼たよりにしてさ 無我夢中むがむちゅうのままで
やりたい事ことをやってたはずの あの日ひの夢ゆめが泣ないた
僕ぼくじゃなくていいなんて分わかってるでも
性懲しょうこりもなく 消きえない 憧あこがれ
本当ほんとうはいつからか、誰だれかのせいにしては
自分じぶん自身じしんを守まもって正当化せいとうかして
帰かえる場所ばしょなんてもうなくて 進すすむしかなくて
辿たどり着つく場所ばしょで僕ぼくは 答こたえを出だせるかな
下おりた帳とばりが 今日きょうの終おわりと 儚はかなさを告つげてく
昨日きのうと何なにが違ちがってたかな
描えがいたはずの 理想りそうの僕ぼくを 塗ぬりつぶした夜よるが
明あけないままで 終おわる未来みらいを 少すこしだけ望のぞんだ
"伝つたえたい"と 口実こうじつを言いい聞きかせて
疑うたがう事ことも意味いみなく 過すぎてく
壊こわしてしまえればもう 楽らくになれるのかな
投なげ出だした後あとに残のこるモノなんてあるかな
ゆく道みちはもう見みえてなくて 戻もどりたくもなくて
また同おなじ場所ばしょで必死ひっしに笑わらって 戯おどけた
のぞみなく 手てを掲かかげ 掴つかもうとしても空そらを切きる光ひかり
意味いみはありますかって問とわれたって
悲かなしみに暮くれる暇ひまはなくて
これが僕ぼくの夢ゆめだと叫さけんだ
どれだけ泣ないたって変かわらない 僕ぼく以外いがいの世界せかいは
悪わるびれもなく 何なにかを終おわらせる
それでも明日あしたは来くるから 僕ぼくは終おわらない
終おわらせたくない理由りゆうが 確たしかに在あるんだ
ふと気きがつけば "僕ぼくは誰だれだろう?"
情熱じょうねつだけを頼たよりにしてさ 無我夢中むがむちゅうのままで
やりたい事ことをやってたはずの あの日ひの夢ゆめが泣ないた
僕ぼくじゃなくていいなんて分わかってるでも
性懲しょうこりもなく 消きえない 憧あこがれ
本当ほんとうはいつからか、誰だれかのせいにしては
自分じぶん自身じしんを守まもって正当化せいとうかして
帰かえる場所ばしょなんてもうなくて 進すすむしかなくて
辿たどり着つく場所ばしょで僕ぼくは 答こたえを出だせるかな
下おりた帳とばりが 今日きょうの終おわりと 儚はかなさを告つげてく
昨日きのうと何なにが違ちがってたかな
描えがいたはずの 理想りそうの僕ぼくを 塗ぬりつぶした夜よるが
明あけないままで 終おわる未来みらいを 少すこしだけ望のぞんだ
"伝つたえたい"と 口実こうじつを言いい聞きかせて
疑うたがう事ことも意味いみなく 過すぎてく
壊こわしてしまえればもう 楽らくになれるのかな
投なげ出だした後あとに残のこるモノなんてあるかな
ゆく道みちはもう見みえてなくて 戻もどりたくもなくて
また同おなじ場所ばしょで必死ひっしに笑わらって 戯おどけた
のぞみなく 手てを掲かかげ 掴つかもうとしても空そらを切きる光ひかり
意味いみはありますかって問とわれたって
悲かなしみに暮くれる暇ひまはなくて
これが僕ぼくの夢ゆめだと叫さけんだ
どれだけ泣ないたって変かわらない 僕ぼく以外いがいの世界せかいは
悪わるびれもなく 何なにかを終おわらせる
それでも明日あしたは来くるから 僕ぼくは終おわらない
終おわらせたくない理由りゆうが 確たしかに在あるんだ