よみ:てんぐ (Ft.そうしっと)
天狗 (Ft.荘子it) 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
光ひかりは消きえてった
何なにも残のこらない夜よる
この部屋へやにひとり
何処どこかで間違まちがった
保身ほしんに走はしる政治家せいじかみたいに
奈落ならくの底そこへ落おちた
わかったフリしてた
都合良つごうよく解釈かいしゃくしては
まるで天狗てんぐみたい
笑わらって見過みすごした
あの時ときのあの人ひとには
とっくに置おいていかれた
叶かなわないって人ひとのせいにして
一度いちどだって自信じしんが無なくて
中途半端ちゅうとはんぱままふわっと漂ただよっていた
他人たにんが造つくる正解せいかいに何度なんども踊おどらされていた
自分じぶんの進すすむ道みちくらいあの時とき決きめてたら良よかった
後悔こうかいばかりはごめん
どんな言いい訳わけ並ならべたところで
後あとの祭まつりじゃあんまり
身みから出でたサビ抱いだけ墓場はかばまで
思おもえば人ひとを踏ふみにじって
お手柄てがらは独ひとり占じめにして
ありがとうって誰だれにも
言いわなかったから
大事だいじだって思おもった人ひと
エゴで雁字搦がんじがらめにしてた
自分じぶんを偽いつわってでも
カッコつけていたかった
もう馬鹿ばかだな
Get it back to the 2010's
It's not good old days
振ふり返かえるstory told
いつかまたあいつと出でくわすストリート
上うわっ面つらcoolなフリじゃ
明あかない埒らちが
泣なきっ面つらに蜂はちがやってきて刺さすまた
遠とおざける刺又さすまた
no matter howさ やり方かたは
調子ちょうしいいうちにやり逃にげ企くわだて
鼻高々はなたかだかで高飛たかとびrunning away
いやちょっと待まって
飛とんで火ひに入いって
胸むね焦こがす様さまlike
インセクトのインセスト
貯金ちょきんできない Happiness
直近ちょっきんの幸しあわせに満足まんぞくはしねえ
既すでにした充分じゅうぶん 安全あんぜんに痛いたい反省はんせいなら
You know I'm 大器晩成たいきばんせい
後悔こうかいばかりだごめん
どん底ぞこでいっそもがいて出直でなおすよ
後戻あともどりなら今いますぐ
身みが滅ほろぶ前まえに船ふねの舵かじを切きれ
たらればにまた落おちれば
醜みにくい自分じぶんが益々ますます廃すたるが
毒どくも吐はき切きれば化ばける
何なにも残のこらない夜よるがまた巡めぐる
何なにも残のこらない夜よる
この部屋へやにひとり
何処どこかで間違まちがった
保身ほしんに走はしる政治家せいじかみたいに
奈落ならくの底そこへ落おちた
わかったフリしてた
都合良つごうよく解釈かいしゃくしては
まるで天狗てんぐみたい
笑わらって見過みすごした
あの時ときのあの人ひとには
とっくに置おいていかれた
叶かなわないって人ひとのせいにして
一度いちどだって自信じしんが無なくて
中途半端ちゅうとはんぱままふわっと漂ただよっていた
他人たにんが造つくる正解せいかいに何度なんども踊おどらされていた
自分じぶんの進すすむ道みちくらいあの時とき決きめてたら良よかった
後悔こうかいばかりはごめん
どんな言いい訳わけ並ならべたところで
後あとの祭まつりじゃあんまり
身みから出でたサビ抱いだけ墓場はかばまで
思おもえば人ひとを踏ふみにじって
お手柄てがらは独ひとり占じめにして
ありがとうって誰だれにも
言いわなかったから
大事だいじだって思おもった人ひと
エゴで雁字搦がんじがらめにしてた
自分じぶんを偽いつわってでも
カッコつけていたかった
もう馬鹿ばかだな
Get it back to the 2010's
It's not good old days
振ふり返かえるstory told
いつかまたあいつと出でくわすストリート
上うわっ面つらcoolなフリじゃ
明あかない埒らちが
泣なきっ面つらに蜂はちがやってきて刺さすまた
遠とおざける刺又さすまた
no matter howさ やり方かたは
調子ちょうしいいうちにやり逃にげ企くわだて
鼻高々はなたかだかで高飛たかとびrunning away
いやちょっと待まって
飛とんで火ひに入いって
胸むね焦こがす様さまlike
インセクトのインセスト
貯金ちょきんできない Happiness
直近ちょっきんの幸しあわせに満足まんぞくはしねえ
既すでにした充分じゅうぶん 安全あんぜんに痛いたい反省はんせいなら
You know I'm 大器晩成たいきばんせい
後悔こうかいばかりだごめん
どん底ぞこでいっそもがいて出直でなおすよ
後戻あともどりなら今いますぐ
身みが滅ほろぶ前まえに船ふねの舵かじを切きれ
たらればにまた落おちれば
醜みにくい自分じぶんが益々ますます廃すたるが
毒どくも吐はき切きれば化ばける
何なにも残のこらない夜よるがまた巡めぐる