想いを乗せて 歌詞 南無阿部陀仏 ふりがな付

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想いを乗せて 歌詞

南無阿部陀仏

2021.8.30 リリース
作詞
前田錬
作曲
南無阿部陀仏
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ずっときみとの時間じかんだけを ごして気持きもちがけずれてく
そっときみまもつづけよう ふとせる笑顔えがおをアイラブユー

はじめての二人ふたりはおどおどしい
無言むごんつづいてとおかったよな
をつかってたあの二人ふたり いまきざまれてる
おもすたびまたきになる
おもいをいつからか二人ふたりそむ
ときてば徐々じょじょわすれるただたのしくきみといたいだけ

なにのこすのかなにのこるのか いつわりの仮面かめんかぶってみて
いつもわらっていられる横顔よこがお いつもよりもこの時間じかん
きみわらわせ ときわすれて
この時間じかんがいつかくなるんじゃないかって
不安ふあんなか二人ふたり

ときめられるならつないでいよう
こんなにもつよくおたがいを必要ひつようとして
たがいをきしめあったことはあるかい
こんなふうなにかとおもいをせたことはあるかい

ずっときみとの時間じかんだけを ごして気持きもちがけずれてく
そっときみまもつづけよう ふとせる笑顔えがおをアイラブユー

アルバムのなかのこのしあわせは もうもどってこれないしあわせさ
ありがとうじゃつたわらない そのやさしい笑顔えがお
ベッドでよこになってづく
自分じぶんみじめさが頭上ずじょうにあらわれている
散歩さんぽでもしようかな

いつからかすこしずつ会話かいわってきて
いつからかわせずつらむね鼓動こどう
たがいをきしめあったことはあるかい
こんなふうなにかとおもいをせたことはあるかい

きっときみとなりにいると つらいよなみだこぼれてる
どんなに距離きょりはなれてても このうたをどこかでおもして

ずっときみとの時間じかんだけを ごして気持きもちがけずれてく
ずっときみまもつづけよう その笑顔えがおぼくのありがとう

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曲名:想いを乗せて 歌手:南無阿部陀仏