アロー彗星 歌詞 ジュリア(愛美) ふりがな付

ハロー アロー 狙ねらって
ハロー アロー 射抜いぬいて
3・2・1・ヒット!

あの日ひからちょっとあたしらしくない
ため息いきの度たびに零こぼれるプライド
夕焼ゆうやけにそっと涙なみだが滲にじんで
満天まんてんの星ほしにキュッとココロが痛いたむの

そういうものだと知しりながらも
きみ次第しだいなんて気きに入いらない
もっと夢中むちゅうになって

はじまりはいつも彗星すいせいのように瞬またたく間まに胸むねを射いる
ハロー アロー きみから
はじめての恋こいは彗星すいせいのように光ひかりを放はなち胸むねを射さす
ハロー アロー きみにも アロー

気きのない素振そぶりで澄すましてみても
カラダもココロもふわふわ浮うかんでる
晴はれた空そらに足取あしどりは軽かるく弾はずんで
鼻歌はなうたもずっとやさしいメロディーになる

弱よわくなることで強つよくもなる
きみ以外いがいなんて興味きょうみがない
恋こいは魔法まほうみたいだ

はじまりはいつも彗星すいせいのように瞬またたく間まに胸むねを射いる
ハロー アロー 繋つないで
はじめての恋こいは彗星すいせいのように光ひかりを放はなち胸むねを射さす
ハロー アロー 叶かなえて アロー

ハロー アロー 狙ねらって
ハロー アロー 射抜いぬいて
ハロー アロー 狙ねらって
ハロー アロー 射抜いぬいて
「きみのことばかり歌うたっちゃうよ」

はじまりはいつも彗星すいせいのように瞬またたく間まに胸むねを射いる
ハロー アロー きみから
はじめての恋こいと流星りゅうせいに乗のってココからまた旅たびに出でる
ハロー アロー 歌うたうよ
ハロー アロー 未来みらいを
ハロー アロー ふたりの アロー