あの日ひの僕ぼくはどんな声こえをしていた?
静寂せいじゃくがうるさくて 名前なまえさえ忘わすれた
遠とおくなってく
まるで世界せかいにひとりの様よう
枯かれ果はてた言葉ことばも 悲鳴ひめいの様ような歌うたでも
愛あいせたのなら
深ふかい海うみの底そこから見上みあげた綺麗きれいな空そらを
泳およげるかな
君きみの声こえに返事へんじをしたい
大丈夫だいじょうぶって笑わらえるかな
あの日ひの君きみもこんな声こえをしていた
静寂せいじゃくはうるさいね 笑わらい声ごえで埋うめよう
舞まい上あがってく
まるで世界せかいにふたりの様よう
何なにかが動うごき出だす 音おとがする
心こころが叫さけぶ 伝つたえたくて 君きみを見みつめる
ほら もうすぐ夜よるが明あける
ガラクタみたいだね 解わかり合あいながら
もがくこの日々ひびが
何なんにも変かえられないほど
美うつくしく 幸しあわせだと知しる
今いまようやく 海うみを出でたよ
大丈夫だいじょうぶって笑わらえるから
枯かれ果はてた言葉ことばも 悲鳴ひめいの様ような歌うたでも
愛あいしているよ
僕ぼくら声こえに返事へんじをした
あのano日hiのno僕bokuはどんなhadonna声koeをしていたwoshiteita?
静寂seijakuがうるさくてgaurusakute 名前namaeさえsae忘wasuれたreta
遠tooくなってくkunatteku
まるでmarude世界sekaiにひとりのnihitorino様you
枯kaれre果haてたteta言葉kotobaもmo 悲鳴himeiのno様youなna歌utaでもdemo
愛aiせたのならsetanonara
深fukaいi海umiのno底sokoからkara見上miaげたgeta綺麗kireiなna空soraをwo
泳oyoげるかなgerukana
君kimiのno声koeにni返事henjiをしたいwoshitai
大丈夫daijoubuってtte笑waraえるかなerukana
あのano日hiのno君kimiもこんなmokonna声koeをしていたwoshiteita
静寂seijakuはうるさいねhaurusaine 笑waraいi声goeでde埋uめようmeyou
舞maいi上aがってくgatteku
まるでmarude世界sekaiにふたりのnifutarino様you
何naniかがkaga動ugoきki出daすsu 音otoがするgasuru
心kokoroがga叫sakeぶbu 伝tsutaえたくてetakute 君kimiをwo見miつめるtsumeru
ほらhora もうすぐmousugu夜yoruがga明aけるkeru
ガラクタgarakutaみたいだねmitaidane 解wakaりri合aいながらinagara
もがくこのmogakukono日々hibiがga
何nanにもnimo変kaえられないほどerarenaihodo
美utsukuしくshiku 幸shiawaせだとsedato知shiるru
今imaようやくyouyaku 海umiをwo出deたよtayo
大丈夫daijoubuってtte笑waraえるからerukara
枯kaれre果haてたteta言葉kotobaもmo 悲鳴himeiのno様youなna歌utaでもdemo
愛aiしているよshiteiruyo
僕bokuらra声koeにni返事henjiをしたwoshita