人形 歌詞 宮城島麻未 ふりがな付

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よみ:にんぎょう

人形 歌詞

人形 歌詞

宮城島麻未

2022.5.18 リリース
作詞
宮城島麻未
作曲
宮城島麻未
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からっぽの毎日まいにち
部屋へやの隅すみっこで1日にち
暗くらくなる空そらを待まつだけ
世界中せかいじゅうに置おいてけぼりに
されたみたい

もういいよね、って
明日あしたをぜんぶ否定ひていする
涙なみだが瞼まぶたを包つつんで
視界しかいは ぼやけてく

窓越まどごしに見みえる景色けしき
カーテンで隠かくしてた
テレビから笑わらい声こえ
耳みみを強つよく塞ふさいだ
頭あたまに浮うかんだ言葉ことばを壊こわしながら
震ふるえた息いきを整ととのえた

涙なみだも枯かれてきて
視界しかいには何なにも映うつらない
ベッドの上うえ 横よこになって
目めを閉とじることすら悲かなしくなって

どうして生いきているの?
自分じぶんがもうわからない
窓越まどごし遠とおくに聞きこえる
夕暮ゆうぐれ知しらせるメロディー

"頑張がんばれ"なんて聞ききたくない
もう頑張がんばれないから
息いきをしてることで
心こころは精一杯せいいっぱいなんです
私わたしは一体何いったいなにやってるのかな?
弱よわい自分じぶんが大嫌だいきらい

動うごけない体からだ 動うごかない心こころ
無表情むひょうじょうのまま 無気力むきりょくのまま

まるで私わたしは人形にんぎょうみたい
暗闇くらやみに堕おちてゆく
楽たのしさも喜よろこびも感かんじない
残のこるのは悲かなしみだけ
頭あたまに浮うかんだ全すべてを壊こわしながら
震ふるえた息いきを整ととのえた
震ふるえた息いきを整ととのえた

人形 / 宮城島麻未 の歌詞へのレビュー

女性

あっちゃん

2023/09/28 18:17

私がこの曲を初めて聞いたのは洋服屋さんでのBGMでした。私も大学生初期の頃、精神病で大学に行けない時があり、歌の通り、誰かの笑い声は耳を塞ぎ、パーカーの帽子で何とか周りからの視線を塞いでいたのをこの曲聞いて思い出します。自分だけじゃないんだと思わせてくれたこの曲に私は感謝したいです。

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曲名:人形 歌手:宮城島麻未