白息姫 歌詞 放課後ホタル ふりがな付

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よみ:しらいきひめ

白息姫 歌詞

白息姫 歌詞

放課後ホタル

2022.12.14 リリース
作詞
設楽ナギ
作曲
設楽ナギ
編曲
設楽ナギ
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日課にっかみたいなメッセージ
かよいのみちかよわぬゆび
月冴つきさえゆる薄明はくめい
きみさがしていた
(いきらしてさ)

ひかりたねまちつらなって
ひそんでいるんだから
ぼくらはそれをむすぶだけ
(Tie up & turn up, then light up)

ふゆはじまるならいま
ゆきかざるならこのタイミングだ
白息しらいきなんてえないくらいに
ほらちかくに
さびれた街路樹がいろじゅ隙間すきま
そっとんだ毛糸けいとみたいに
かさねたゆびぬくもり

れたはずのメッセージ
あさるまで とどかぬままで
指先ゆびさき発明はつめい
よるらしてた
(ぼくらしてた)

かじかんだときかすような
白息しらいきぼく
きっとけだしてしまうから
(Tie up & turn up, then light up)

ふゆはじまるならいま
せあったこのタイミングだ
白息しらいきなんてえないくらいに
ほらちかくに
わかれたマフラーの隙間すきま
すっとすべんだきみにおいが
できるだけつづきますように

けない魔法まほう
いまのうちにかけて
ぬくもりをめるよ

こいはじまるならいま
ほかでもなくそう
このタイミングだ

ふゆはじまるならいま
ゆきかざるならこのタイミングだ
白息しらいきなんてえないくらいに
ほらちかくで
22cmの隙間すきま
かさねてんだ毛糸けいとのように
ほんのすこしだけあたたかい

粉雪こなゆき 白息しらいき Ah

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曲名:白息姫 歌手:放課後ホタル