秋うらら 歌詞 月詠み ふりがな付

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よみ:あきうらら

秋うらら 歌詞

月詠み

2024.8.21 リリース
作詞
ユリイ・カノン
作曲
ユリイ・カノン
編曲
ユリイ・カノン , 廣澤優也
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いろめいてあきうらら
わかれがちかづいて

はなやいであられ
まだわずつながるそのれて
ちて

あき夜長よなが つきした ひと
だれかのことをかんがえた
見上みあげた ひびれたそら ぽつり
えだすきからほおれた

るにらない
そう何気なにげない日々ひびのどこかで
ちかづいたわりがえて
こころかたちえて

いつだってなにかがりないの
ねえ このってってみてよ

いろめいてあきうらら
おもうままつの紅色べにいろこがらしさら

どうかかなうなら せぬまま
つないだままはなれずいられたら

いろめいてあきうらら
れるはなはらり
仕方しかたないってって
でもね、かなしいな

どうせるのなら
のぞむまま えがいたまま
みにくくもきよう

ふゆ気配けはいびたかぜいて
すこきみとおえる
すすむのを躊躇ためらうのは
いまわることをおそれるから

ほらわかれのときちかづくほど
いろづいてうつくしくなるものよ
昨日きのう今日きょう明日あした全部ぜんぶ
いつかたるわりをいろど

みないてれるから
それでもね こわいや
またいてかれるなら
いますぐにむかえに空風からかぜ

いろめいてあきうらら
おもうままつの紅色べにいろこがらしさら

えてれるることも
世界せかい一部いちぶだとおもえるの

はなやいではるうらら
きてまたたい
明日あしたよりとおとどかない距離きょり

どうせるのなら
いまだけはまだうつくしくなくていい
きたい

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曲名:秋うらら 歌手:月詠み