よみ:らずり
ラズリ 歌詞
-
MONGOL800×WANIMA
- 2024.9.4 リリース
- 作詞
- KENTA
- 作曲
- KENTA
- 編曲
- WANIMA800
友情
感動
恋愛
元気
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島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて
寄よせては返かえす波音響なみおとひびく
三線さんしんの音おと ウージを眺ながめ
色褪いろあせない愛あいを歌うたう
流ながれ流ながれる涙なみだを拭ふいて 見上みあげる空そらに浮うかぶあの笑顔えがお
見果みはてぬ夢ゆめを奏かなでる今いまも 憎にくむよりも愛あいしたいと oh
忘わすれない忘わすれない 癒いえない遠とおい記憶きおく
悲かなしみを隠かくした瑠璃色るりいろ
終おわらない終おわらない 時ときは儚はかなく脆もろく
「命いのちどぅ宝たから」だって さぁ歩あるいて行いこう
知しらないことが多おおすぎて 月明つきあかりの下した 戸惑とまどうけど
何度なんどだって愛あいをくれた
限かぎりないニライカナイ 何処どこまでも
島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて 寄よせては返かえす波音響なみおとひびく
三線さんしんの音おと ウージを眺ながめ
色褪いろあせない愛あいを歌うたう
眠ねむれない眠ねむれない 冷つめたい夜よるを泳およぐ
目めを閉とじて広ひろがる模様もよう
止とまらない止とまらない 時ときに激はげしく想おもう
ちゃんとさよならして また会あおう
降ふるはずのない雪ゆきが降ふって 澄すんだ空そらに浮うかぶ冬花火ふゆはなび
舞まい上あがって 綺麗きれいだなって
そんな夢物語ゆめものがたりだとしても
島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて 花はなは枯かれまた足元あしもとに咲さく
芽めを出だすため根ねは深ふかくまで
その時ときまで絶たえず願ねがう
Hey Yeah Oh 崩くずれる時ときも
Hey Yeah Oh 思おもい出だしてよ
Hey Yeah Oh 抗あらがって立たってよ
Hey wait there...
Hey Yeah Oh 速はやまる鼓動こどう
Hey Yeah Oh 何なにがあっても
Hey Yeah Oh 間まに合あわなくなってしまう前まえに
Stay with me...
島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて 降ふるはずのない雪ゆきが降ふって
知しらないことが多おおすぎて 月明つきあかりの下した 戸惑とまどうけど
何度なんどだって愛あいを知しれば
限かぎりないニライカナイ 何処どこまでも
島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて 寄よせては返かえす波音響なみおとひびく
三線さんしんの音おと ウージを眺ながめ
色褪いろあせないように 変かわらない愛あいを歌うたう
時ときを超こえて願ねがい届とどけ 信しんじてきた日々ひびの数かずだけ
声こえに出だして歌うたに込こめて思おもい出だすだけさ
寄よせては返かえす波音響なみおとひびく
三線さんしんの音おと ウージを眺ながめ
色褪いろあせない愛あいを歌うたう
流ながれ流ながれる涙なみだを拭ふいて 見上みあげる空そらに浮うかぶあの笑顔えがお
見果みはてぬ夢ゆめを奏かなでる今いまも 憎にくむよりも愛あいしたいと oh
忘わすれない忘わすれない 癒いえない遠とおい記憶きおく
悲かなしみを隠かくした瑠璃色るりいろ
終おわらない終おわらない 時ときは儚はかなく脆もろく
「命いのちどぅ宝たから」だって さぁ歩あるいて行いこう
知しらないことが多おおすぎて 月明つきあかりの下した 戸惑とまどうけど
何度なんどだって愛あいをくれた
限かぎりないニライカナイ 何処どこまでも
島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて 寄よせては返かえす波音響なみおとひびく
三線さんしんの音おと ウージを眺ながめ
色褪いろあせない愛あいを歌うたう
眠ねむれない眠ねむれない 冷つめたい夜よるを泳およぐ
目めを閉とじて広ひろがる模様もよう
止とまらない止とまらない 時ときに激はげしく想おもう
ちゃんとさよならして また会あおう
降ふるはずのない雪ゆきが降ふって 澄すんだ空そらに浮うかぶ冬花火ふゆはなび
舞まい上あがって 綺麗きれいだなって
そんな夢物語ゆめものがたりだとしても
島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて 花はなは枯かれまた足元あしもとに咲さく
芽めを出だすため根ねは深ふかくまで
その時ときまで絶たえず願ねがう
Hey Yeah Oh 崩くずれる時ときも
Hey Yeah Oh 思おもい出だしてよ
Hey Yeah Oh 抗あらがって立たってよ
Hey wait there...
Hey Yeah Oh 速はやまる鼓動こどう
Hey Yeah Oh 何なにがあっても
Hey Yeah Oh 間まに合あわなくなってしまう前まえに
Stay with me...
島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて 降ふるはずのない雪ゆきが降ふって
知しらないことが多おおすぎて 月明つきあかりの下した 戸惑とまどうけど
何度なんどだって愛あいを知しれば
限かぎりないニライカナイ 何処どこまでも
島渡しまわたる風かぜに吹ふかれて 寄よせては返かえす波音響なみおとひびく
三線さんしんの音おと ウージを眺ながめ
色褪いろあせないように 変かわらない愛あいを歌うたう
時ときを超こえて願ねがい届とどけ 信しんじてきた日々ひびの数かずだけ
声こえに出だして歌うたに込こめて思おもい出だすだけさ