よみ:THE SUN
THE SUN 歌詞
-
一ノ瀬宝太郎(DAIGO)
- 2024.11.27 リリース
- 作詞
- DAIGO
- 作曲
- Hi-yunk(BACK-ON)
- 編曲
- Hi-yunk(BACK-ON)
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あの頃ころの僕ぼくたちは すべてが輝かがやいてた
力合ちからあわせて闘たたかって 泣ないて笑わらって夢ゆめを見みて
もう二度にどと戻もどれない もう二度にどと帰かえれない
失うしなって気きづく宝物たからもの 眩まぶしくて涙溢なみだあふれて
奪うばわれた世界せかい 闇やみに囚とらわれ
あの日ひから 僕ぼくは1人ひとりで
君きみが照てらしてくれた 君きみが守まもってくれた
弱よわい僕ぼくを 強気つよきな眼差まなざしで
暁あかつきの光ひかり
守まもれなかった 君きみの笑顔えがお
何なにもかも全すべて
君きみにまた会あえるなら 君きみの声こえが聞きけるなら
時空ときを超こえ僕ぼくは行いくよ この未来みらいを変かえるために
交差こうさする世界線せかいせん 神様かみさまに背そむいて
十字架じゅうじかを背せに生いきていく 選択肢せんたくしはそう一ひとつだけ
君きみが伝つたえようとした 最期さいごの言葉ことばを
聞きけなかった 今いまも胸むねを締しめ付つける
暁あかつきの光ひかり
また陽ひは登のぼる 朝あさは来きても
僕ぼくの夜明よあけは来こない
君きみの声こえが
いま確たしかに聞きこえたよ
君きみはいつも
僕ぼくのそばに居いた
君きみが照てらしてくれた 君きみが守まもってくれた
ずっとずっと 輪廻りんねの心こころで
暁あかつきの光ひかり
君きみがここにいる この手ての中なか
ぬくもりを感かんじてる
君きみが伝つたえようとした 最期さいごの言葉ことばは
僕ぼくにくれた 希望きぼうの道みちしるべ
暁あかつきの光ひかり
陽ひはまた登のぼる いつかきっと
僕ぼくらの夜明よあけは来くる
力合ちからあわせて闘たたかって 泣ないて笑わらって夢ゆめを見みて
もう二度にどと戻もどれない もう二度にどと帰かえれない
失うしなって気きづく宝物たからもの 眩まぶしくて涙溢なみだあふれて
奪うばわれた世界せかい 闇やみに囚とらわれ
あの日ひから 僕ぼくは1人ひとりで
君きみが照てらしてくれた 君きみが守まもってくれた
弱よわい僕ぼくを 強気つよきな眼差まなざしで
暁あかつきの光ひかり
守まもれなかった 君きみの笑顔えがお
何なにもかも全すべて
君きみにまた会あえるなら 君きみの声こえが聞きけるなら
時空ときを超こえ僕ぼくは行いくよ この未来みらいを変かえるために
交差こうさする世界線せかいせん 神様かみさまに背そむいて
十字架じゅうじかを背せに生いきていく 選択肢せんたくしはそう一ひとつだけ
君きみが伝つたえようとした 最期さいごの言葉ことばを
聞きけなかった 今いまも胸むねを締しめ付つける
暁あかつきの光ひかり
また陽ひは登のぼる 朝あさは来きても
僕ぼくの夜明よあけは来こない
君きみの声こえが
いま確たしかに聞きこえたよ
君きみはいつも
僕ぼくのそばに居いた
君きみが照てらしてくれた 君きみが守まもってくれた
ずっとずっと 輪廻りんねの心こころで
暁あかつきの光ひかり
君きみがここにいる この手ての中なか
ぬくもりを感かんじてる
君きみが伝つたえようとした 最期さいごの言葉ことばは
僕ぼくにくれた 希望きぼうの道みちしるべ
暁あかつきの光ひかり
陽ひはまた登のぼる いつかきっと
僕ぼくらの夜明よあけは来くる