52Hz、或いは 歌詞 健屋花那 ふりがな付

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よみ:52Hz、あるいは

52Hz、或いは 歌詞

健屋花那

2026.6.27 リリース
作詞
健屋花那
作曲
弦月藤士郎
編曲
弦月藤士郎
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不幸ふこうというには恵めぐまれて 幸しあわせというには満みたされない
宙ちゅうぶらりんに考かんがえる 答こたえの出でない問といの続つづきを
涙なみだはとっくに涸かれはてて いつまでも傷きずは癒いえなくて
なんとか息いきをしたかった できれば救すくってほしかった

星ほしも見みえない暗くらい夜よるに ただ何なにかになりたくて走はしった
何者なにものかになった結果けっかが これじゃあ笑わらえないよな
血ちがにじむほど唇噛くちびるかんで 雨あめに打うたれて涙隠なみだかくして
だったらこれ以上いじょうどこへ行いけばいいの

たった一人ひとりの観客かんきゃくに 全力ぜんりょくで歌うたったあの日ひに
響ひびいた拍手はくしゅがうれしかった はじまりはただそれだけだった
有名ゆうめいだとかお金かねだとか 本当ほんとうはそんなんじゃないって
綺麗事きれいごとを言いうには 叶かなえたい夢ゆめが増ふえすぎた

あれなんでこんなことしてるんだっけ あなたの喜よろこぶ顔かおが見みたいだ
けなのに

見みたい景色けしきを見みるために 泥水どろみずだって飲のみ干ほした
それでも星ほしは見みえなくて 何なにができるだろうか
がむしゃらでも頑張がんばりたくて 爪つめを立たてても這はいつくばった
せめて神様かみさまだけでも見みててほしかった

この気持きもちを瓶びんに詰つめて 夜よるの海うみに流ながしてしまおう
そうしてどんどん透明とうめいになれば この痛いたみすら感かんじないよね
もう誰だれの言葉ことばも届とどかない 誰だれの言葉ことばもぶつからない
誰だれの手てでもつかめない 誰だれの手てでも傷きずつけられない
でもそしたらさ あなたがくれた幸しあわせもなくなっちゃうのかな
それはやだな

もう一度走いちどはしり出だしたくて この気持きもちを歌うたにして叫さけんだ
どこかであなたに会あえるなら いつか笑わらいたいよな
夜空よぞらに向むかってはじめから 私わたしだけの星座せいざを描えがいて
できるかな 一歩いっぽずつでもいい 未来みらいへ

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曲名:52Hz、或いは 歌手:健屋花那