見みていたよ
君きみのこと
わかってみたくて
ずっと
未来みらいまで
君きみの声こえ 届とどけてくれないか
ずっと
見みていたい
けれどもう 隣となりにはいれなくて
ずっと
僕ぼくのこと
僕ぼくの声こえ
覚おぼえてて欲ほしいんだ
覚おぼえてて欲ほしいんだ
君きみのその
悲かなしみ 輝かがやいていたよ
光ひかるモノ
瞬またたいて
いま 歌うたにしたよ
君きみのその
悲かなしみ 輝かがやいていたよ
光ひかるほど
羽はばたいて
いま 歌うたにしたよ
ずっと
彼方かなたまで
その想おもい 覚おぼえてて欲ほしいんだ
覚おぼえてて欲ほしいんだ
君きみのその
悲かなしみ 輝かがやいていたよ
光ひかるモノ
瞬またたいて
いま 歌うたにしたよ
君きみのその
悲かなしみ 輝かがやいていたよ
光ひかるほど
羽はばたいて
いま 歌うたにしたよ
君きみのその
悲かなしみ 抱だきしめていたい
光ひかるコト
わかってて
分わかれ道みち選えらぶ
君きみのその
悲かなしみ 輝かがやいていたよ
光ひかるほど
羽はばたいて
いま きみは歌うたう
君きみよ、
いまこの声こえを
君きみの、
ただこの声こえを
君きみよ、
いまこの声こえを
君きみの、
ひかるその声こえを
見miていたよteitayo
君kimiのことnokoto
わかってみたくてwakattemitakute
ずっとzutto
未来miraiまでmade
君kimiのno声koe 届todoけてくれないかketekurenaika
ずっとzutto
見miていたいteitai
けれどもうkeredomou 隣tonariにはいれなくてnihairenakute
ずっとzutto
僕bokuのことnokoto
僕bokuのno声koe
覚oboえててetete欲hoしいんだshiinda
覚oboえててetete欲hoしいんだshiinda
君kimiのそのnosono
悲kanaしみshimi 輝kagayaいていたよiteitayo
光hikaるruモノmono
瞬matataいてite
いまima 歌utaにしたよnishitayo
君kimiのそのnosono
悲kanaしみshimi 輝kagayaいていたよiteitayo
光hikaるほどruhodo
羽haばたいてbataite
いまima 歌utaにしたよnishitayo
ずっとzutto
彼方kanataまでmade
そのsono想omoいi 覚oboえててetete欲hoしいんだshiinda
覚oboえててetete欲hoしいんだshiinda
君kimiのそのnosono
悲kanaしみshimi 輝kagayaいていたよiteitayo
光hikaるruモノmono
瞬matataいてite
いまima 歌utaにしたよnishitayo
君kimiのそのnosono
悲kanaしみshimi 輝kagayaいていたよiteitayo
光hikaるほどruhodo
羽haばたいてbataite
いまima 歌utaにしたよnishitayo
君kimiのそのnosono
悲kanaしみshimi 抱daきしめていたいkishimeteitai
光hikaるruコトkoto
わかっててwakattete
分waかれkare道michi選eraぶbu
君kimiのそのnosono
悲kanaしみshimi 輝kagayaいていたよiteitayo
光hikaるほどruhodo
羽haばたいてbataite
いまima きみはkimiha歌utaうu
君kimiよyo、
いまこのimakono声koeをwo
君kimiのno、
ただこのtadakono声koeをwo
君kimiよyo、
いまこのimakono声koeをwo
君kimiのno、
ひかるそのhikarusono声koeをwo