よみ:つゆあけの
梅雨明けの 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
Ah...
空そらを眺ながめると そこには僕ぼくが居いて
朝あさを隠かくすほど 雨雲あまぐもが泣ないていた
梅うめが熟うれる季節きせつに 止とまらない涙なみだ
今年ことしの夏なつは来こないようで 君きみが見みえなかった
Ah...
傘かさが花はなのように 街中まちなかで咲さいていた
思おもい出だせ青空あおぞらを 笑顔褒えがおほめてくれた君きみ
初夏しょかの匂においを かき消けすくらいなら
僕ぼくはこの涙なみだを拭ぬぐって
夏なつを迎むかえたって 蝉空せみそらが綺麗きれいだってもう
君きみは遠とおくへ
愛あいは哀あいになって それでも笑わらって見みせるから
梅雨明つゆあけの
空そらを眺ながめると そこには僕ぼくが居いて
朝あさを隠かくすほど 雨雲あまぐもが泣ないていた
梅うめが熟うれる季節きせつに 止とまらない涙なみだ
今年ことしの夏なつは来こないようで 君きみが見みえなかった
Ah...
傘かさが花はなのように 街中まちなかで咲さいていた
思おもい出だせ青空あおぞらを 笑顔褒えがおほめてくれた君きみ
初夏しょかの匂においを かき消けすくらいなら
僕ぼくはこの涙なみだを拭ぬぐって
夏なつを迎むかえたって 蝉空せみそらが綺麗きれいだってもう
君きみは遠とおくへ
愛あいは哀あいになって それでも笑わらって見みせるから
梅雨明つゆあけの