よみ:いざよいのつき
十六夜の月 歌詞
-
由紀さおり,安田祥子
- 2005.11.2 リリース
- 作詞
- 河口京吾
- 作曲
- 河口京吾
友情
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打うち明あけられず過すぎた
十五夜じゅうごやの月つきと君きみ
会あえなくなってからも
君きみを想おもってる
おくびょう風かぜに吹ふかれ
十六夜いざよいの月つきひとり
愛いとしい人ひとよ今宵こよい
誰だれをみつめるの
またたく真まっ赤かな火ひ夏なつ星ほし
戸惑とまどう胸むねなら燃もやして
夜露よつゆに心こころぬらし
傾かたむく月つきみやれば
かすむ八千代やちよの君きみよ
何故なぜにほほえむの
またたく真まっ赤かな火ひ夏なつ星ほし
かなわぬ恋こいなら答こたえて
打うち明あけられず過すぎた
十五夜じゅうごやの月つきと君きみ
会あえなくなってからも
君きみを想おもってる
君きみを想おもってる
十五夜じゅうごやの月つきと君きみ
会あえなくなってからも
君きみを想おもってる
おくびょう風かぜに吹ふかれ
十六夜いざよいの月つきひとり
愛いとしい人ひとよ今宵こよい
誰だれをみつめるの
またたく真まっ赤かな火ひ夏なつ星ほし
戸惑とまどう胸むねなら燃もやして
夜露よつゆに心こころぬらし
傾かたむく月つきみやれば
かすむ八千代やちよの君きみよ
何故なぜにほほえむの
またたく真まっ赤かな火ひ夏なつ星ほし
かなわぬ恋こいなら答こたえて
打うち明あけられず過すぎた
十五夜じゅうごやの月つきと君きみ
会あえなくなってからも
君きみを想おもってる
君きみを想おもってる