| 楽曲・タイトル | 
    アーティスト | 
    歌詞・歌い出し | 
  
      
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              ティアララルン ティアララルン ティアララ ティアララ ティアララルン            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              月の砂漠を はるばると 旅のらくだが  行きました            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              わらべは見たり 野中のばら 清らに咲ける その色めでつ あかずなんがむ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              あたまを雲の 上に出し 四方の山を 見おろして かみなりさまを            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              エーデルワイス エーデルワイス 小さなほほえみ そっと白く きらめく花よ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計 100年いつもうごいていた ごじまんの時計さ おじいさんの生れた朝に            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 あせぬ間に 熱き血潮の            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              緑のそよ風 いい日だね ちょうちょもひらひら まめの花 なないろばたけに            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              庭の千草も 虫の音も 枯れて淋しく なりにけり あゝ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              年のはじめの ためしとて 終わりなき世の めでたさを 松竹たてて            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              甍の波と 雲の波 重なる波の 中空を 橘かおる            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              打ち明けられず過ぎた 十五夜の月と君 会えなくなってからも 君を想ってる             
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              かすみか雲か ほのぼのと 野山をそめる その花ざかり さくらよさくら            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              春の小川は さらさら行くよ きしのすみれや れんげの花に すがたやさしく            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              秋の夕日に 照る山もみじ こいもうすいも かずあるなかに 松をいろどる            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              あざやかな みどりよ あかるい みどりよ 鳥居をつつみ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした             
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              卯の花の におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              十五夜お月さま ひとりぼち 桜吹雪の 花かげに 花嫁すがたの            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              かきねの かきねの まがりかど たき火だ たき火だ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              プティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 五人ばやしの            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              どこかで春が 生まれてる どこかで水が ながれ出す             
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              遠い国の客には 笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              われは海の子 白浪の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              ちいさい花に くちづけをしたら ちいさな声で 僕に言ったよ 小父さんあなたは            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か             
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端 霞深し 春風そよ吹く            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              ラララ あかい花束 車につんで 春が来たきた 丘から町へ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい秋            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              でたでたつきが まるい まるい まんまるい ぼんのようなつきが            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              Lu Lu Lu Lu …            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              ねむれ赤ちゃん あなたがねたから さっきばたばた 泳いでた こいのぼりも            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              忘れないでこの星に 不思議ひとつ見つけたよ この手のひらで 微かに光る 僕の大事な宝物だよ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              螢のやどは 川ばた柳 柳おぼろに 夕やみ寄せて 川のめだかが            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              笛や太鼓に そわそわと 着がえた浴衣 赤いげた 気どって歩く            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              今 私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に鳥のように            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              山には山の 愁いあり 海には海の かなしみや まして心の            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              しゃぼん玉 飛んだ 屋根まで 飛んだ 屋根まで            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              ドンと なった 花火だ きれいだな 空いっぱいに            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              一杯の コーヒーから 夢の花咲く こともある 街のテラスの            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              雨降りお月さん 雲のかげ お嫁に行くときゃ だれと行く ひとりでからかさ            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              浜辺に父さん 櫓を組んで 大きな太鼓も のっけたよ オレンジの海            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              かもめの 水兵さん 並んだ 水兵さん 白い帽子            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              去年ひろった 貝がらを 耳にあてたら 声がする "今年も早く            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              ささの葉 さらさら 軒ばに ゆれる お星さま            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              ひまわり畑をぬけて あの子の家へ行こう 新しい麦わら帽子の においが涼しいな 絵日記帳は            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あのとき同じ花を見て            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              おかあさんは春です あったかい春です 胸にふんわり 日なたのにおい 背中にやさしい            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              花びらの白い色は 恋人の色 懐かしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              青いお風に ゆれている お花のホテルは よいホテル かわいいちょうちょの            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              仰げばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾し            
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        由紀さおり,安田祥子
       
      
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              この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる             
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