ふたりの砂時計 歌詞 半﨑美子 ふりがな付

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よみ:ふたりのすなどけい

ふたりの砂時計 歌詞

ふたりの砂時計 歌詞

半﨑美子

2017.4.5 リリース
作詞
半崎美子
作曲
半崎美子
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ならんだこころはなれたもあったけれど
つむいだおも何度なんどしてくれた

運命うんめいべる出会であいだったと
づくのがすこしだけおそくなったけど

いときもわるいときも わらずそばにいてくれたね
どんなもあなたがいたから どこまでもつよくなれた

そっとひろった言葉ことばいまきしめている
きっとあなたはおぼえていないでしょう

こぼれちていく日々ひびそこ
かさなりっていく ふたりの足跡あしあと

つらいときくるしいとき かならずそばにいてくれたね
なによりるぎないおも今日きょうだけつたえさせて

まえよりやさしいその背中せなか たよりない笑顔えがお
いとしさにわるときながれに こうしてっていたい

そしていつか 最後さいご一粒ひとつぶちる
その瞬間しゅんかんがやってくるそのまで

さらさらとおとてずもるようなとき
ささやかでいいあなたと このさききていきたい

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曲名:ふたりの砂時計 歌手:半﨑美子