よみ:TOMBOY
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난 엄마가 늘 베푼 사랑에 어색해
그래서 그런 건가 늘 어렵다니까
잃기 두려웠던 욕심 속에도
작은 예쁨이 있지
난 지금 행복해 그래서 불안해
폭풍 전 바다는 늘 고요하니까
불이 붙어 빨리 타면 안 되잖아
나는 사랑을 응원해
젊은 우리, 나이테는 잘 보이지 않고
찬란한 빛에 눈이 멀어 꺼져가는데
아아아아아
슬픈 어른은 늘 뒷걸음만 치고
미운 스물을 넘긴 넌 지루해 보여
불이 붙어 빨리 타면 안 되니까
우리 사랑을 응원해
젊은 우리, 나이테는 잘 보이지 않고
찬란한 빛에 눈이 멀어 꺼져가는데
아아아아아
그래 그때 나는 잘 몰랐었어
우린 다른 점만 닮았고
철이 들어 먼저 떨어져 버린
너와 이젠 나도 닮았네
젊은 우리, 나이테는 잘 보이지 않고
찬란한 빛에 눈이 멀어 꺼져가는데
아아아아아
【対訳たいやく】
私わたし、母かあさんの変かわらぬ愛あいが気きまずい
だからそうなのかな、いつも難むずかしい
失うしなうのが怖こわかった欲よくのなかにも
小ちいさな可愛かわいらしさはあった
今いまは幸しあわせ だからかえって不安ふあん
嵐あらしの前まえの海うみは いつも静しずかだから
火ひがついて燃もえ上あがったら いけないじゃない
私わたしは 愛あいを応援おうえんする
若わかい私わたしたち、人ひとの年輪ねんりんは外そとからは見みえないし
まばゆい光ひかりに目めがくらみ 消きえてゆくのに
悲かなしい大人おとなは後あとずさりばっかり、
憎にくたらしい二十歳はたちを過すぎたあなたはとても退屈たいくつそう
火ひがついて燃もえ上あがったら いけないじゃない
私わたしたち、愛あいを応援おうえんする
若わかい私わたしたち、人ひとの年輪ねんりんは外そとからは見みえないし
まばゆい光ひかりに目めがくらみ 消きえてゆくのに
そう,あの時ときは よく知しらなかった
私わたしたちは あまりにも違ちがってたのに
物心ものごころついて 先さきに落おちた
あなたと 今いまは私わたしも似にてる
若わかい私わたしたち、人ひとの年輪ねんりんは外そとからは見みえないし
まばゆい光ひかりに目めがくらみ 消きえてゆくのに
그래서 그런 건가 늘 어렵다니까
잃기 두려웠던 욕심 속에도
작은 예쁨이 있지
난 지금 행복해 그래서 불안해
폭풍 전 바다는 늘 고요하니까
불이 붙어 빨리 타면 안 되잖아
나는 사랑을 응원해
젊은 우리, 나이테는 잘 보이지 않고
찬란한 빛에 눈이 멀어 꺼져가는데
아아아아아
슬픈 어른은 늘 뒷걸음만 치고
미운 스물을 넘긴 넌 지루해 보여
불이 붙어 빨리 타면 안 되니까
우리 사랑을 응원해
젊은 우리, 나이테는 잘 보이지 않고
찬란한 빛에 눈이 멀어 꺼져가는데
아아아아아
그래 그때 나는 잘 몰랐었어
우린 다른 점만 닮았고
철이 들어 먼저 떨어져 버린
너와 이젠 나도 닮았네
젊은 우리, 나이테는 잘 보이지 않고
찬란한 빛에 눈이 멀어 꺼져가는데
아아아아아
【対訳たいやく】
私わたし、母かあさんの変かわらぬ愛あいが気きまずい
だからそうなのかな、いつも難むずかしい
失うしなうのが怖こわかった欲よくのなかにも
小ちいさな可愛かわいらしさはあった
今いまは幸しあわせ だからかえって不安ふあん
嵐あらしの前まえの海うみは いつも静しずかだから
火ひがついて燃もえ上あがったら いけないじゃない
私わたしは 愛あいを応援おうえんする
若わかい私わたしたち、人ひとの年輪ねんりんは外そとからは見みえないし
まばゆい光ひかりに目めがくらみ 消きえてゆくのに
悲かなしい大人おとなは後あとずさりばっかり、
憎にくたらしい二十歳はたちを過すぎたあなたはとても退屈たいくつそう
火ひがついて燃もえ上あがったら いけないじゃない
私わたしたち、愛あいを応援おうえんする
若わかい私わたしたち、人ひとの年輪ねんりんは外そとからは見みえないし
まばゆい光ひかりに目めがくらみ 消きえてゆくのに
そう,あの時ときは よく知しらなかった
私わたしたちは あまりにも違ちがってたのに
物心ものごころついて 先さきに落おちた
あなたと 今いまは私わたしも似にてる
若わかい私わたしたち、人ひとの年輪ねんりんは外そとからは見みえないし
まばゆい光ひかりに目めがくらみ 消きえてゆくのに