よみ:Habana
Habana 歌詞
-
The cold tommy
- 2017.7.19 リリース
- 作詞
- 研井文陽
- 作曲
- The cold tommy
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魚さかなの死体したい 舗道ほどうに投なげて
君きみと隠かくれた
同調どうちょうする事ことが みんな
気持きもちいいってさ
笑わらってたら 降ふりやんだ雨あめ
黒猫くろねこひろって 育そだてる
眠ねむたそうな 君きみの目め
そのまま 止とまって しまって
一枚いちまい絵えになる
やがて 事切こときれた
うさぎはゲージを噛かんでる
スノコのない 床ゆかに散ちる
血ちのかたまり
冷蔵庫れいぞうこのモーターの音おとと
凄惨せいさんな部屋へやに 間まの抜ぬけた声こえ
タオルを探さがして 目めが泳およいでも
何故なぜか 思おもい出だしていた
川辺かわべのハバナ
ああ 動悸どうきがしてる
シャツのボタンを 止とめなきゃ
だらしなく 広ひろがって
春はると嫉妬しっとが 一緒いっしょに来きちゃう
「眠ねむたいな」広ひろい道路どうろに
ただ 過すぎていく風かぜ
伝つたえたいのは少すこしも
そんな事ことじゃないのに
窓まどガラス日射ひさしてても起おきれない
まどろんだって
どうかしてる僕ぼくは目めを空あけて夢ゆめをみていた
真まっ白しろな朝あさ
やがて 事切こときれた
うさぎはゲージを噛かんでる
スノコのない 床ゆかに散ちる
血ちのかたまり
冷蔵庫れいぞうこのモーターの音おとと
凄惨せいさんな部屋へやに 間まの抜ぬけた声こえ
タオルを探さがして 目めが泳およいでも
何故なぜか 思おもい出だしていた
川辺かわべのハバナ
待まちくたびれた 君きみの手てが
あたたかいから
笑わらっていてよ
頭あたまの中なかだけじゃ つまらない
ああ 動悸どうきがしてる
シャツのボタンを 止とめなきゃ
だらしなく 広ひろがって
春はると嫉妬しっとが 一緒いっしょに来きちゃう
「眠ねむたいな」広ひろい道路どうろに
ただ 過すぎていく風かぜ
伝つたえたいのは少すこしも
そんな事ことじゃないのに
君きみと隠かくれた
同調どうちょうする事ことが みんな
気持きもちいいってさ
笑わらってたら 降ふりやんだ雨あめ
黒猫くろねこひろって 育そだてる
眠ねむたそうな 君きみの目め
そのまま 止とまって しまって
一枚いちまい絵えになる
やがて 事切こときれた
うさぎはゲージを噛かんでる
スノコのない 床ゆかに散ちる
血ちのかたまり
冷蔵庫れいぞうこのモーターの音おとと
凄惨せいさんな部屋へやに 間まの抜ぬけた声こえ
タオルを探さがして 目めが泳およいでも
何故なぜか 思おもい出だしていた
川辺かわべのハバナ
ああ 動悸どうきがしてる
シャツのボタンを 止とめなきゃ
だらしなく 広ひろがって
春はると嫉妬しっとが 一緒いっしょに来きちゃう
「眠ねむたいな」広ひろい道路どうろに
ただ 過すぎていく風かぜ
伝つたえたいのは少すこしも
そんな事ことじゃないのに
窓まどガラス日射ひさしてても起おきれない
まどろんだって
どうかしてる僕ぼくは目めを空あけて夢ゆめをみていた
真まっ白しろな朝あさ
やがて 事切こときれた
うさぎはゲージを噛かんでる
スノコのない 床ゆかに散ちる
血ちのかたまり
冷蔵庫れいぞうこのモーターの音おとと
凄惨せいさんな部屋へやに 間まの抜ぬけた声こえ
タオルを探さがして 目めが泳およいでも
何故なぜか 思おもい出だしていた
川辺かわべのハバナ
待まちくたびれた 君きみの手てが
あたたかいから
笑わらっていてよ
頭あたまの中なかだけじゃ つまらない
ああ 動悸どうきがしてる
シャツのボタンを 止とめなきゃ
だらしなく 広ひろがって
春はると嫉妬しっとが 一緒いっしょに来きちゃう
「眠ねむたいな」広ひろい道路どうろに
ただ 過すぎていく風かぜ
伝つたえたいのは少すこしも
そんな事ことじゃないのに