泣なきながら励はげましあった あの夜よるのことを覚おぼえてる
名前なまえを呼よび合あうだけで 一人ひとりじゃないんだと思おもえたんだ
夢ゆめはいつだって 近ちかづけば近ちかづくほど
遠とおく感かんじるもの だけど君きみとならきっと
君きみとの出会であいが 君きみの笑顔えがおが
僕ぼくを強つよくしてくれたんだ
小ちいさな勇気ゆうきを差さし出だしあって
乗のり越こえた日ひがいくつもあったね
広ひろい世界せかいで見みつけた 僕ぼくの宝物たからものだよ 君きみは
誰だれかが見みてくれているって そう思おもえるようになったのは
頑張がんばってるねってあの時とき 君きみがそっと言いってくれたからだよ
君きみにとって僕ぼくも そんな人ひとになれてるかな
まぶたを閉とじれば浮うかぶ 一筋ひとすじの光ひかり
君きみとの出会であいが 君きみの笑顔えがおが
僕ぼくを強つよくしてくれたんだ
そばにいるんだって思おもえるだけで
暗闇くらやみの中なか 手探てさぐりでも立たち上あがれる
君きみとの時間じかんが 君きみの言葉ことばが
僕ぼくの背中せなか押おしてくれたんだ
いつの日ひか僕ぼくら離はなれていっても
決けっして消きえない大切たいせつな日々ひびよ
君きみとの出会であいが 君きみの笑顔えがおが
僕ぼくを強つよくしてくれたんだ
この先さきにどんなことがあっても
心こころの中なかじゃ きっと繋つながってる
広ひろい世界せかいで見みつけた 僕ぼくの宝物たからものだよ 君きみは
泣naきながらkinagara励hageましあったmashiatta あのano夜yoruのことをnokotowo覚oboえてるeteru
名前namaeをwo呼yoびbi合aうだけでudakede 一人hitoriじゃないんだとjanaindato思omoえたんだetanda
夢yumeはいつだってhaitsudatte 近chikaづけばdukeba近chikaづくほどdukuhodo
遠tooくku感kanじるものjirumono だけどdakedo君kimiとならきっとtonarakitto
君kimiとのtono出会deaいがiga 君kimiのno笑顔egaoがga
僕bokuをwo強tsuyoくしてくれたんだkushitekuretanda
小chiiさなsana勇気yuukiをwo差saしshi出daしあってshiatte
乗noりri越koえたeta日hiがいくつもあったねgaikutsumoattane
広hiroいi世界sekaiでde見miつけたtsuketa 僕bokuのno宝物takaramonoだよdayo 君kimiはha
誰dareかがkaga見miてくれているってtekureteirutte そうsou思omoえるようになったのはeruyouninattanoha
頑張ganbaってるねってあのtterunetteano時toki 君kimiがそっとgasotto言iってくれたからだよttekuretakaradayo
君kimiにとってnitotte僕bokuもmo そんなsonna人hitoになれてるかなninareterukana
まぶたをmabutawo閉toじればjireba浮uかぶkabu 一筋hitosujiのno光hikari
君kimiとのtono出会deaいがiga 君kimiのno笑顔egaoがga
僕bokuをwo強tsuyoくしてくれたんだkushitekuretanda
そばにいるんだってsobaniirundatte思omoえるだけでerudakede
暗闇kurayamiのno中naka 手探tesaguりでもridemo立taちchi上aがれるgareru
君kimiとのtono時間jikanがga 君kimiのno言葉kotobaがga
僕bokuのno背中senaka押oしてくれたんだshitekuretanda
いつのitsuno日hiかka僕bokuらra離hanaれていってもreteittemo
決kextuしてshite消kiえないenai大切taisetsuなna日々hibiよyo
君kimiとのtono出会deaいがiga 君kimiのno笑顔egaoがga
僕bokuをwo強tsuyoくしてくれたんだkushitekuretanda
このkono先sakiにどんなことがあってもnidonnakotogaattemo
心kokoroのno中nakaじゃja きっとkitto繋tsunaがってるgatteru
広hiroいi世界sekaiでde見miつけたtsuketa 僕bokuのno宝物takaramonoだよdayo 君kimiはha