よみ：またなみをみてる
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流ながし流ながされ騙だまし騙だまされて浮うかぶ
泣なかし泣なかされ打うって打うたれ立たち向むかう
風かぜに吹ふかれ雨あめに濡ぬれてボロボロになっても
顔かお上あげて帆ほ上あげてきっとここに立たってよう
あの日ひ見みえた今いまのここは何なんとなく違ちがくて
握にぎりしめた光ひかりそっと隠かくしパッと開ひらく手て
今いまを信しんじて 明日あしたを信しんじとった舵かじ
でも地図ちずのない1歩ぽ先さきがどっかおっかない
引ひき返かえす事ことも出来できた浅あさい傷きずのまんま 闘たたかいと荒波あらなみそれはいつ終おわんだ
空そらに叫さけび前まえに前まえに進すすむ前まえに前まえに がむしゃらに今日きょう未来みらいにかます対たい時代じだいに
降おりた仲間なかま 増ふえた仲間なかま
それぞれの背中せなかから 感かんじる力ちから盾たてに今日きょうもまた風かぜに
吹ふかれ 揺ゆられ塞ふさがれた壁かべ通とおれなく
ならばこのまま前まえを向むいて突つっ込こんでやる
ここにいてほしくて仕方しかたない あなたに逆さからい また波なみを見みてる
さざ波なみみつめるまなざしは 荒波あらなみを知しってる
君きみは何なにをしてる この高鳴たかなりが止とまらない
また波なみを見みてる
向むかい風かぜに歌うたい出だせ つらい雨あめにスマイルアゲイン
仲間なかま達たちと美味うまい酒さけ バカヤローつまみだせ
愛あいされてた だからもう裏切うらぎらねえ
無邪気むじゃきな目めしたどこかの少年しょうねん 思おもい出話でばなしは大人おとなの特権とっけん
届とどけ いつかの友とものもとへ 今いまの自分じぶんはあの日ひがあったからこそと思おもえ
船旅ふなたび 再ふたたび 歌うた 唄うたう旅たび 海うみは夕凪ゆうなぎ
自分じぶんらしい暮くらし 人並ひとなみの営いとなみ
時代じだいの波なみ どこか似にた人達ひとたち
今いまの自分じぶんに夢ゆめが見みれてるか? 好すきなものを好すきだと言いえてるか?
錨いかりを上あげろ 帆ほを上あげろ 声こえを上あげろ 俺おれのための俺おれの船出ふなでだ
ここにいてほしくて仕方しかたない あなたに逆さからい また波なみを見みてる
さざ波なみみつめるまなざしは 荒波あらなみを知しってる
君きみは何なにをしてる この高鳴たかなりが止とまらない
また波なみを見みてる
もう越こえたよな 荒波あらなみは
俺おれらはひとつの塊かたまりだ
もし泣なきたくなっても泣なかないさ
水みずが無なけりゃ 花はなは咲さかないが
でも探さがさないさ 新あらたな土地とちは
まずは この場ばを今いまは耕たがやす
知しらない事ことが ほら まだまだある
掘ほれば湧わき出だす 泉いずみが輝かがやく
その輝かがやきはいずれ川かわとなり
また同おなじ 広大こうだいな海うみへと到達とうたつそれを待まつ事ことなく あぁ、、、 また旅立たびだつ
抗あらがう事ことが そう 強つよさになる
もし乗のり込こみたいならまだ間まに合あう
遠とおくの星ほしが欲ほしかった羅針盤らしんばん だろ?
また越こえられる 荒波あらなみは
俺おれらはひとつの塊かたまりだ
ここにいてほしくて仕方しかたない あなたに逆さからい また波なみを見みてる
さざ波なみみつめるまなざしは 荒波あらなみを知しってる
君きみは何なにをしてる この高鳴たかなりが止とまらない
また波なみを見みてる
泣なかし泣なかされ打うって打うたれ立たち向むかう
風かぜに吹ふかれ雨あめに濡ぬれてボロボロになっても
顔かお上あげて帆ほ上あげてきっとここに立たってよう
あの日ひ見みえた今いまのここは何なんとなく違ちがくて
握にぎりしめた光ひかりそっと隠かくしパッと開ひらく手て
今いまを信しんじて 明日あしたを信しんじとった舵かじ
でも地図ちずのない1歩ぽ先さきがどっかおっかない
引ひき返かえす事ことも出来できた浅あさい傷きずのまんま 闘たたかいと荒波あらなみそれはいつ終おわんだ
空そらに叫さけび前まえに前まえに進すすむ前まえに前まえに がむしゃらに今日きょう未来みらいにかます対たい時代じだいに
降おりた仲間なかま 増ふえた仲間なかま
それぞれの背中せなかから 感かんじる力ちから盾たてに今日きょうもまた風かぜに
吹ふかれ 揺ゆられ塞ふさがれた壁かべ通とおれなく
ならばこのまま前まえを向むいて突つっ込こんでやる
ここにいてほしくて仕方しかたない あなたに逆さからい また波なみを見みてる
さざ波なみみつめるまなざしは 荒波あらなみを知しってる
君きみは何なにをしてる この高鳴たかなりが止とまらない
また波なみを見みてる
向むかい風かぜに歌うたい出だせ つらい雨あめにスマイルアゲイン
仲間なかま達たちと美味うまい酒さけ バカヤローつまみだせ
愛あいされてた だからもう裏切うらぎらねえ
無邪気むじゃきな目めしたどこかの少年しょうねん 思おもい出話でばなしは大人おとなの特権とっけん
届とどけ いつかの友とものもとへ 今いまの自分じぶんはあの日ひがあったからこそと思おもえ
船旅ふなたび 再ふたたび 歌うた 唄うたう旅たび 海うみは夕凪ゆうなぎ
自分じぶんらしい暮くらし 人並ひとなみの営いとなみ
時代じだいの波なみ どこか似にた人達ひとたち
今いまの自分じぶんに夢ゆめが見みれてるか? 好すきなものを好すきだと言いえてるか?
錨いかりを上あげろ 帆ほを上あげろ 声こえを上あげろ 俺おれのための俺おれの船出ふなでだ
ここにいてほしくて仕方しかたない あなたに逆さからい また波なみを見みてる
さざ波なみみつめるまなざしは 荒波あらなみを知しってる
君きみは何なにをしてる この高鳴たかなりが止とまらない
また波なみを見みてる
もう越こえたよな 荒波あらなみは
俺おれらはひとつの塊かたまりだ
もし泣なきたくなっても泣なかないさ
水みずが無なけりゃ 花はなは咲さかないが
でも探さがさないさ 新あらたな土地とちは
まずは この場ばを今いまは耕たがやす
知しらない事ことが ほら まだまだある
掘ほれば湧わき出だす 泉いずみが輝かがやく
その輝かがやきはいずれ川かわとなり
また同おなじ 広大こうだいな海うみへと到達とうたつそれを待まつ事ことなく あぁ、、、 また旅立たびだつ
抗あらがう事ことが そう 強つよさになる
もし乗のり込こみたいならまだ間まに合あう
遠とおくの星ほしが欲ほしかった羅針盤らしんばん だろ?
また越こえられる 荒波あらなみは
俺おれらはひとつの塊かたまりだ
ここにいてほしくて仕方しかたない あなたに逆さからい また波なみを見みてる
さざ波なみみつめるまなざしは 荒波あらなみを知しってる
君きみは何なにをしてる この高鳴たかなりが止とまらない
また波なみを見みてる
