よみ:Massive Passive
Massive Passive 歌詞
-
la la larks
- 2017.8.30 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
太陽たいようと月つきのよう 追おいかけて
仮初かりそめの価値かちを 束つかの間まの風かぜを
在あるがままに 強つよく抱だいて
今いま 生いきてる
ロープの上うえ 両手りょうてを開ひらいて
静しずかに ただ静しずかに
闇やみの底そこは 甘あまい香かおり
足先あしさき 感覚かんかく 研とぎ澄すませた
視線しせん ずっと 逸そらしちゃだめだよ
幻まぼろしが本物ほんものになる
太陽たいようと月つきのよう 追おいかけて
始はじまりの合図あいず 毎秒まいびょう 私わたしを急せかす
足音あしおとよ 響ひびけ 高たからかに
仮初かりそめの価値かちを 束つかの間まの風かぜを
在あるがままに 強つよく抱だいて
今いま 生いきてる
繰くり返かえす謎解なぞとき
永遠えいえんのように感かんじるやりとり
鼻はなの先さきに 甘あまい香かおり
天秤てんびんがぐらり 闇やみに惑まどう
視線しせん ずっと 逸そらしちゃだめだよ
まやかしが味方みかたになる
太陽たいようと月つきのよう 追おいかけて
始はじまりの合図あいず 毎秒まいびょう 私わたしを急せかす
絡からみつく膜まくを 脱ぬぎ捨すてて
変かわれない夜よるを 許ゆるさないでいて
積つみ上あがる奇跡きせきの上うえで
今いま 生いきてる
灰はいになるまで 水みずのように
在あるべき場所ばしょへと 向むかえたなら
心こころは静しずまり返かえっていく
胸むねを打うつ鼓動こどう
合図あいずが 聞きこえる
太陽たいようと月つきのよう 追おいかけて
まだ見みぬ光ひかりを 暗闇くらやみの意味いみを 掴つかめ
息いきを吐はき 深ふかく吸すい込こんで
私わたしが わたしを
手放てばなせば 走はしり出だせる
足音あしおとよ 響ひびけ 高たからかに
仮初かりそめの価値かちを 束つかの間まの風かぜを
在あるがままに 強つよく抱だいて
今いま 生いきてる
仮初かりそめの価値かちを 束つかの間まの風かぜを
在あるがままに 強つよく抱だいて
今いま 生いきてる
ロープの上うえ 両手りょうてを開ひらいて
静しずかに ただ静しずかに
闇やみの底そこは 甘あまい香かおり
足先あしさき 感覚かんかく 研とぎ澄すませた
視線しせん ずっと 逸そらしちゃだめだよ
幻まぼろしが本物ほんものになる
太陽たいようと月つきのよう 追おいかけて
始はじまりの合図あいず 毎秒まいびょう 私わたしを急せかす
足音あしおとよ 響ひびけ 高たからかに
仮初かりそめの価値かちを 束つかの間まの風かぜを
在あるがままに 強つよく抱だいて
今いま 生いきてる
繰くり返かえす謎解なぞとき
永遠えいえんのように感かんじるやりとり
鼻はなの先さきに 甘あまい香かおり
天秤てんびんがぐらり 闇やみに惑まどう
視線しせん ずっと 逸そらしちゃだめだよ
まやかしが味方みかたになる
太陽たいようと月つきのよう 追おいかけて
始はじまりの合図あいず 毎秒まいびょう 私わたしを急せかす
絡からみつく膜まくを 脱ぬぎ捨すてて
変かわれない夜よるを 許ゆるさないでいて
積つみ上あがる奇跡きせきの上うえで
今いま 生いきてる
灰はいになるまで 水みずのように
在あるべき場所ばしょへと 向むかえたなら
心こころは静しずまり返かえっていく
胸むねを打うつ鼓動こどう
合図あいずが 聞きこえる
太陽たいようと月つきのよう 追おいかけて
まだ見みぬ光ひかりを 暗闇くらやみの意味いみを 掴つかめ
息いきを吐はき 深ふかく吸すい込こんで
私わたしが わたしを
手放てばなせば 走はしり出だせる
足音あしおとよ 響ひびけ 高たからかに
仮初かりそめの価値かちを 束つかの間まの風かぜを
在あるがままに 強つよく抱だいて
今いま 生いきてる