SKY 歌詞 唐澤有弥 ふりがな付

あれはそう渋谷しぶやのCLUB 一際ひときわ目立めだつお前まえにくらう
目めと目めの会話かいわの奥おくにもそう ビビッと感かんじた胸むねの鼓動こどう
一目惚ひとめぼれってやつだった ぶっ壊こわれたみたいにマジだった
遊あそんでそう言いわれたこと まるで今いまでも昨日きのうのよう

どうしても 強つよがって言いえないよ
手てを伸のばす お前まえにね

ただ好すきと今いまも言いえる ありがとう お前まえがいる
この想おもい消きえないよう この声こえよ届とどけ in the sky

知しれば知しるほど好すきになって 次第しだいにぶっちゃけ不安ふあんになって
何なにしてる?誰だれといんだって 空回からまわりして苦くるしめたよな
ほら見上みあげた空そら ちっぽけだっっ言いわれてるようだ
泣なかしたり怒ど鳴なったり 気きづけなかったお前まえの痛いたみ

どうしても 強つよがって言いえないよ
手てを伸のばす お前まえにね

ただ好すきと今いまも言いえる 誰だれよりも お前まえがいる
この想おもい消きえないよう この声こえよ届とどけ in the sky

こんな俺おれでもお前まえ 選えらんでくれた事ことに本当ほんとう感謝かんしゃしてんだ
他ほかに何なにもいらねーから ずっと側そばにいてくれないか
俺おれの足たりないものくれた パズルのかけら埋うめてくれた
恥はずかしそうにお前まえ隠かくれた ずっと一緒いっしょだと手てを触ふれた

まだ好すきと今いまは言いえる ありがとう お前まえがいる
この想おもい消きえないよう この声こえよ届とどけ in the sky
お前まえしかいないだって 知しれたこれが愛あいだって
俺おれ勝手かってなの分わかって 不器用ぶきようだって i love you
離はなれ離ばなれなったって 同おなじ空そら見上みあげたって
変かわらないものがあって 不器用ぶきようだから i love you
SKY