ひとつひとつ知しってゆくの
大切たいせつなこと
失なくせない想おもいも
光ひかりに変かえて
遠とおくまで持もって行いけたら
また真新まあたらしい
自分じぶんを見みつけて
きっと会あえるね
頬ほおを掠かすめた
whirlun-whirlun
まるで現在げんざいの景色けしきを
予感よかんしていた様ように
笑顔えがおが揺ゆれる
ほら その心こころの中なかに
ながくながく重かさねゆくの
大切たいせつなこと
時ときの灯あかりへ静しずかに
光ひかりが触ふれて
遠とおくまで優やさしさ運はこぶ
その懐なつかしさも
自分じぶんに還かえって
歩あるき出だせるね
澄すんだ空そらから
whirlun-whirlun
どうかここで
迷まよってしまわない様ように
今いま 願ねがい零こぼれる
ほら その心こころの中なかへ
広ひろいこの世界せかいも
大好だいすきな人ひとたちも
幸しあわせな気持きもちで
ずっといられたら
咲さき誇ほこる花はな
whirlun-whirlun
まるで現在げんざいの景色けしきが
待まってくれてた様ように
虹にじを奏かなでる
ほら その心こころの中なかで
ひとつひとつhitotsuhitotsu知shiってゆくのtteyukuno
大切taisetsuなことnakoto
失naくせないkusenai想omoいもimo
光hikariにni変kaえてete
遠tooくまでkumade持moってtte行iけたらketara
またmata真新maataraしいshii
自分jibunをwo見miつけてtsukete
きっとkitto会aえるねerune
頬hooをwo掠kasuめたmeta
whirlun-whirlun
まるでmarude現在genzaiのno景色keshikiをwo
予感yokanしていたshiteita様youにni
笑顔egaoがga揺yuれるreru
ほらhora そのsono心kokoroのno中nakaにni
ながくながくnagakunagaku重kasaねゆくのneyukuno
大切taisetsuなことnakoto
時tokiのno灯akariへhe静shizuかにkani
光hikariがga触fuれてrete
遠tooくまでkumade優yasaしさshisa運hakoぶbu
そのsono懐natsuかしさもkashisamo
自分jibunにni還kaeってtte
歩aruきki出daせるねserune
澄suんだnda空soraからkara
whirlun-whirlun
どうかここでdoukakokode
迷mayoってしまわないtteshimawanai様youにni
今ima 願negaいi零koboれるreru
ほらhora そのsono心kokoroのno中nakaへhe
広hiroいこのikono世界sekaiもmo
大好daisuきなkina人hitoたちもtachimo
幸shiawaせなsena気持kimoちでchide
ずっといられたらzuttoiraretara
咲saきki誇hokoるru花hana
whirlun-whirlun
まるでmarude現在genzaiのno景色keshikiがga
待maってくれてたttekureteta様youにni
虹nijiをwo奏kanaでるderu
ほらhora そのsono心kokoroのno中nakaでde