酷むごい言葉ことば 投なげつけて
傷きずつけちゃったごめんね
次つぎの自分じぶんになる時ときに
何故なぜか女おんなはバグっちゃうの
からだが急きゅうに火照ほてりだし
汗あせが滝たきのように止とまらない
些細ささいなことでもイライラが
どうにも止とめられない
おまえのことなら何なんでも
知しってるさと言いうけれど
変かわろうとしてる私わたしに
狼狽うろたえてちゃ口くちばかりね
何時いつもと違ちがう私わたしを見みつけて
不安ふあんにならないその為ために
男達おとこたちよどうぞ覚おぼえておいてね
それが更年期こうねんきのせいだと
酷ひどい言葉ことばで傷付きずついて
しょんぼり小ちいさな背中せなかに
許ゆるしてと手てを合あわせて
ミニタオルで汗あせを 拭ふくの
命いのちの母ははは手放てばなせない
ザクロも良いいって聞きくけど
愛あいするあなたの優やさしい
言葉ことばが一番いちばん効きくのよ
柱はしらに貼はられたお札ふだに
気付きづかないわけないでしょ
悪わるいものに憑つかれたかと
勘違かんちがいするのも分わかるけど
何時いつもと違ちがう私わたしを見みつけて
不安ふあんにならないその為ために
男達おとこたちよどうぞ覚おぼえておいてね
それが更年期こうねんきのせいだと
何時いつもと違ちがう私わたしを見みつけて
不安ふあんにならないその為ために
男達おとこたちよどうぞ覚おぼえておいてね
それが更年期こうねんきのせいなの
別べつに愛あいが冷さめたわけじゃないの
酷mugoいi言葉kotoba 投naげつけてgetsukete
傷kizuつけちゃったごめんねtsukechattagomenne
次tsugiのno自分jibunになるninaru時tokiにni
何故nazeかka女onnaはhaバグbaguっちゃうのtchauno
からだがkaradaga急kyuuにni火照hoteりだしridashi
汗aseがga滝takiのようにnoyouni止toまらないmaranai
些細sasaiなことでもnakotodemoイライラirairaがga
どうにもdounimo止toめられないmerarenai
おまえのことならomaenokotonara何nanでもdemo
知shiってるさとtterusato言iうけれどukeredo
変kaわろうとしてるwaroutoshiteru私watashiにni
狼狽urotaえてちゃetecha口kuchiばかりねbakarine
何時itsuもとmoto違chigaうu私watashiをwo見miつけてtsukete
不安fuanにならないそのninaranaisono為tameにni
男達otokotachiよどうぞyodouzo覚oboえておいてねeteoitene
それがsorega更年期kounenkiのせいだとnoseidato
酷hidoいi言葉kotobaでde傷付kizutsuいてite
しょんぼりsyonbori小chiiさなsana背中senakaにni
許yuruしてとshiteto手teをwo合aわせてwasete
ミニタオルminitaoruでde汗aseをwo 拭fuくのkuno
命inochiのno母hahaはha手放tebanaせないsenai
ザクロzakuroもmo良iいってitte聞kiくけどkukedo
愛aiするあなたのsuruanatano優yasaしいshii
言葉kotobaがga一番ichiban効kiくのよkunoyo
柱hashiraにni貼haられたおraretao札fudaにni
気付kiduかないわけないでしょkanaiwakenaidesyo
悪waruいものにimononi憑tsuかれたかとkaretakato
勘違kanchigaいするのもisurunomo分waかるけどkarukedo
何時itsuもとmoto違chigaうu私watashiをwo見miつけてtsukete
不安fuanにならないそのninaranaisono為tameにni
男達otokotachiよどうぞyodouzo覚oboえておいてねeteoitene
それがsorega更年期kounenkiのせいだとnoseidato
何時itsuもとmoto違chigaうu私watashiをwo見miつけてtsukete
不安fuanにならないそのninaranaisono為tameにni
男達otokotachiよどうぞyodouzo覚oboえておいてねeteoitene
それがsorega更年期kounenkiのせいなのnoseinano
別betsuにni愛aiがga冷saめたわけじゃないのmetawakejanaino