よみ：たとえせかいがまっしろになっても
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「初はじめまして 今日きょうは天気てんきがいいね 名前なまえは?」
晴はれのち雪ゆきの夜よる おはようと月つきに微笑ほほえむ
君きみの空そらが いま何色なにいろでも 並ならんで笑わらおう
何月なんがつ何日なんにちで これが何度目なんどめのキスで
もう意味いみはないけど 1番ばんいまの君きみが好すきで
ふたり重かさねた日々ひびは宝物たからもの 時間じかんよ止とまれ
抱だきしめるたびに想おもう 出逢であえた事ことにありがとう
いつまでも守まもり続つづけると 誓ちかうよ
たとえ世界せかいが真まっ白しろになっても
何度なんども描えがこう 何度なんども描えがこう 初はじめての恋こいをしよう
たとえ私わたしを忘わすれてしまっても
何度なんども言いうよ 何度なんども言いうよ 愛あいしてる 愛あいしてるよ あなたを
変かわらない景色けしきに 子供こどもみたいにはしゃいで
困こまらせて笑わらって また1日にちが過すぎてゆく
そっと隠かくした優やさしい嘘うそも 気きづいているみたい
傷きずついて傷きずつけても 名前なまえを失うしなったとしても
何度なんどでも恋こいをするよ 最期さいごまで
たとえ世界せかいが真まっ白しろになっても
何度なんども描えがこう 何度なんども描えがこう 初はじめての恋こいをしよう
たとえ私わたしを忘わすれてしまっても
何度なんども言いうよ 何度なんども言いうよ 愛あいしてる 愛あいしてるよ あなたを
「幸しあわせだった?」振ふり返かえるその笑顔えがおは
悲かなしいくらい綺麗きれいで
抱だきしめるたびに想おもう 出逢であえた事ことにありがとう
いつまでも守まもり続つづけると 誓ちかうよ
たとえ世界せかいが真まっ白しろになっても
何度なんども描えがこう 何度なんども描えがこう 初はじめての恋こいをしよう
たとえ私わたしを忘わすれてしまっても
何度なんども言いうよ 何度なんども言いうよ 愛あいしてる 愛あいしてるよ
いつか夢ゆめから覚さめる日ひが来きたら
生うまれ変かわった話はなしをしよう もう1度ど恋こいをしよう ふたりで
何度なんども言いうよ 何度なんども言いうよ 愛あいしてる 愛あいしてるよ あなたを
晴はれのち雪ゆきの夜よる おはようと月つきに微笑ほほえむ
君きみの空そらが いま何色なにいろでも 並ならんで笑わらおう
何月なんがつ何日なんにちで これが何度目なんどめのキスで
もう意味いみはないけど 1番ばんいまの君きみが好すきで
ふたり重かさねた日々ひびは宝物たからもの 時間じかんよ止とまれ
抱だきしめるたびに想おもう 出逢であえた事ことにありがとう
いつまでも守まもり続つづけると 誓ちかうよ
たとえ世界せかいが真まっ白しろになっても
何度なんども描えがこう 何度なんども描えがこう 初はじめての恋こいをしよう
たとえ私わたしを忘わすれてしまっても
何度なんども言いうよ 何度なんども言いうよ 愛あいしてる 愛あいしてるよ あなたを
変かわらない景色けしきに 子供こどもみたいにはしゃいで
困こまらせて笑わらって また1日にちが過すぎてゆく
そっと隠かくした優やさしい嘘うそも 気きづいているみたい
傷きずついて傷きずつけても 名前なまえを失うしなったとしても
何度なんどでも恋こいをするよ 最期さいごまで
たとえ世界せかいが真まっ白しろになっても
何度なんども描えがこう 何度なんども描えがこう 初はじめての恋こいをしよう
たとえ私わたしを忘わすれてしまっても
何度なんども言いうよ 何度なんども言いうよ 愛あいしてる 愛あいしてるよ あなたを
「幸しあわせだった?」振ふり返かえるその笑顔えがおは
悲かなしいくらい綺麗きれいで
抱だきしめるたびに想おもう 出逢であえた事ことにありがとう
いつまでも守まもり続つづけると 誓ちかうよ
たとえ世界せかいが真まっ白しろになっても
何度なんども描えがこう 何度なんども描えがこう 初はじめての恋こいをしよう
たとえ私わたしを忘わすれてしまっても
何度なんども言いうよ 何度なんども言いうよ 愛あいしてる 愛あいしてるよ
いつか夢ゆめから覚さめる日ひが来きたら
生うまれ変かわった話はなしをしよう もう1度ど恋こいをしよう ふたりで
何度なんども言いうよ 何度なんども言いうよ 愛あいしてる 愛あいしてるよ あなたを
