よみ:SAD DAY
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この季節きせつを迎むかえる度たび思おもい出だす
置おいてった指輪ゆびわ 未まだここにある
寒さむさしのぐように身みを寄よせ合あった
軋きしむ窮屈きゅうくつなベッドで求もとめ合あった
まるで世界せかいにはほら二人ふたりだけ
容赦ようしゃなく吹ふきつける冷つめたい風かぜ
離はなれまいとした抵抗ていこう
抗あらがえる筈はずもなく 徐々じょじょに二人ふたりは迷走めいそう
君きみが変かわった 俺おれはわかった
君きみは下さがった 俺おれは逆さからった
距離きょりを測はかった時ときにわかった
変かわらなかったのは俺おれじゃなかった
黙だまったまま去さった君きみ
心こころにポカリと穴あな空あいた日々ひび
何なにがダメだったと 問といかけてる
未まだ君きみの影かげを 追おいかけてる
あそこ行いったり、ここ座すわったり
二人ふたりまったり、愛あいし合あった日ひ
喧嘩けんかもしたりしたけど やっぱり
思おもい出だす君きみの笑顔えがおばっかり
午前ごぜんは晴はれてた確たしかに
訪おとずれる別わかれも知しらずに
明日あした 明後日あさって もう君きみは居いない
雨あめと涙なみだに濡ぬれた My sad day
Bad day and bad day 何なにかと身勝手みがって
待まってなんて 言いわず良よかった じゃあね
腹はらが立たってんだよ お前まえには
どこかで見みた 他ほかの男おとことの壁際かべぎわ
言いいたかないが全すべて捧ささげた
嘘うそをつかないと誓ちかいを立たてた
目めの前まえの光景こうけいにパニックさ 真まっ白しろ
押おさえつけられなきゃ 何なにかしそう
これ以上いじょうないくらい本気ほんきの恋こい
全すべて忘わすれるからこっちへ来こい
君きみ次第しだいさ 気きにしないさ
そいつより幸しあわせにしてみせるから
気きのない返事へんじ 幾度いくどもリベンジ
流ながれる月日つきひに 収おさまる自然しぜんに
気付きづきゃ一人ひとり 空回からまわり
勝手かっては俺おれの方ほうだったのかな
あそこ行いったり、ここ座すわったり
二人ふたりまったり、愛あいし合あった日ひ
喧嘩けんかもしたりしたけど やっぱり
思おもい出だす君きみの笑顔えがおばっかり
午前ごぜんは晴はれてた確たしかに
訪おとずれる別わかれも知しらずに
明日あした 明後日あさって もう君きみは居いない
雨あめと涙なみだに濡ぬれた My sad day
戻もどれない関係かんけい ストーリーは未完成みかんせい
いまだ情緒じょうちょ不安定ふあんてい 過すごしてる Night & day
探さがしてしまう 街まちのどこかで
君きみは誰だれと居いて 今いま、何なにを思おもう
俺おれの心こころは俺おればっかりで
君きみを思おもいやれてなかったんだね
失うしなって月日つきひが経たって
季節きせつが巡めぐり色いろあせてきた SAD DAY
さよなら 互たがいの道みちを生いきよう
消きえちまえ 悲かなしい日々ひびよ
あそこ行いったり、ここ座すわったり
二人ふたりまったり、愛あいし合あった日ひ
喧嘩けんかもしたりしたけど やっぱり
思おもい出だす君きみの笑顔えがおばっかり
午前ごぜんは晴はれてた確たしかに
訪おとずれる別わかれも知しらずに
明日あした 明後日あさって もう君きみは居いない
雨あめと涙なみだに濡ぬれた My sad day
置おいてった指輪ゆびわ 未まだここにある
寒さむさしのぐように身みを寄よせ合あった
軋きしむ窮屈きゅうくつなベッドで求もとめ合あった
まるで世界せかいにはほら二人ふたりだけ
容赦ようしゃなく吹ふきつける冷つめたい風かぜ
離はなれまいとした抵抗ていこう
抗あらがえる筈はずもなく 徐々じょじょに二人ふたりは迷走めいそう
君きみが変かわった 俺おれはわかった
君きみは下さがった 俺おれは逆さからった
距離きょりを測はかった時ときにわかった
変かわらなかったのは俺おれじゃなかった
黙だまったまま去さった君きみ
心こころにポカリと穴あな空あいた日々ひび
何なにがダメだったと 問といかけてる
未まだ君きみの影かげを 追おいかけてる
あそこ行いったり、ここ座すわったり
二人ふたりまったり、愛あいし合あった日ひ
喧嘩けんかもしたりしたけど やっぱり
思おもい出だす君きみの笑顔えがおばっかり
午前ごぜんは晴はれてた確たしかに
訪おとずれる別わかれも知しらずに
明日あした 明後日あさって もう君きみは居いない
雨あめと涙なみだに濡ぬれた My sad day
Bad day and bad day 何なにかと身勝手みがって
待まってなんて 言いわず良よかった じゃあね
腹はらが立たってんだよ お前まえには
どこかで見みた 他ほかの男おとことの壁際かべぎわ
言いいたかないが全すべて捧ささげた
嘘うそをつかないと誓ちかいを立たてた
目めの前まえの光景こうけいにパニックさ 真まっ白しろ
押おさえつけられなきゃ 何なにかしそう
これ以上いじょうないくらい本気ほんきの恋こい
全すべて忘わすれるからこっちへ来こい
君きみ次第しだいさ 気きにしないさ
そいつより幸しあわせにしてみせるから
気きのない返事へんじ 幾度いくどもリベンジ
流ながれる月日つきひに 収おさまる自然しぜんに
気付きづきゃ一人ひとり 空回からまわり
勝手かっては俺おれの方ほうだったのかな
あそこ行いったり、ここ座すわったり
二人ふたりまったり、愛あいし合あった日ひ
喧嘩けんかもしたりしたけど やっぱり
思おもい出だす君きみの笑顔えがおばっかり
午前ごぜんは晴はれてた確たしかに
訪おとずれる別わかれも知しらずに
明日あした 明後日あさって もう君きみは居いない
雨あめと涙なみだに濡ぬれた My sad day
戻もどれない関係かんけい ストーリーは未完成みかんせい
いまだ情緒じょうちょ不安定ふあんてい 過すごしてる Night & day
探さがしてしまう 街まちのどこかで
君きみは誰だれと居いて 今いま、何なにを思おもう
俺おれの心こころは俺おればっかりで
君きみを思おもいやれてなかったんだね
失うしなって月日つきひが経たって
季節きせつが巡めぐり色いろあせてきた SAD DAY
さよなら 互たがいの道みちを生いきよう
消きえちまえ 悲かなしい日々ひびよ
あそこ行いったり、ここ座すわったり
二人ふたりまったり、愛あいし合あった日ひ
喧嘩けんかもしたりしたけど やっぱり
思おもい出だす君きみの笑顔えがおばっかり
午前ごぜんは晴はれてた確たしかに
訪おとずれる別わかれも知しらずに
明日あした 明後日あさって もう君きみは居いない
雨あめと涙なみだに濡ぬれた My sad day