恋こいが始はじまった途端とたん 僕ぼくは生うまれたんだよ
君きみに出会であった途端とたん 僕ぼくは生うまれたシュガーボーイ
真まっ赤かに染そまっていく 校庭こうていの隅すみっこで
君きみに出会であえたから 僕ぼくは生うまれたシュガーボーイ
手てを伸のばせば届とどきそうなのに
動うごけなかった 分わからないまま
シュガーボーイ それは弾丸だんがんの如ごとく
シュガーボーイ それはサンダーの如ごとく
シュガーボーイ 胸むねを駆かけ抜ぬけていく
シュガーボーイ
夜よるが怖こわかったんだよ 真まっ黒くろが笑わらって
追おいかけてくるだろ だから歌うたってシュガーボーイ
目めを閉とじれば すぐ会あえるけど
結局けっきょく 今日きょうも独ひとりぼっちさ
シュガーボーイ 春はるの嵐あらしのように
シュガーボーイ 解とけない迷路めいろのように
シュガーボーイ 僕ぼくを飲のみこんでいくんだ
バッシュのかかと潰つぶして走はしり出だした
甘あまいガムをちょうだい
何なにもない僕ぼくだから
溢あふれるほど君きみを待まっていた
シュガーボーイ それは弾丸だんがんの如ごとく
シュガーボーイ それはサンダーの如ごとく
シュガーボーイ 胸むねを駆かけ抜ぬけていく
シュガーボーイ
恋koiがga始hajiまったmatta途端totan 僕bokuはha生uまれたんだよmaretandayo
君kimiにni出会deaったtta途端totan 僕bokuはha生uまれたmaretaシュガsyugaーボboーイi
真maっxtu赤kaにni染soまっていくmatteiku 校庭kouteiのno隅sumiっこでkkode
君kimiにni出会deaえたからetakara 僕bokuはha生uまれたmaretaシュガsyugaーボboーイi
手teをwo伸noばせばbaseba届todoきそうなのにkisounanoni
動ugoけなかったkenakatta 分waからないままkaranaimama
シュガsyugaーボboーイi それはsoreha弾丸danganのno如gotoくku
シュガsyugaーボboーイi それはsorehaサンダsandaーのno如gotoくku
シュガsyugaーボboーイi 胸muneをwo駆kaけke抜nuけていくketeiku
シュガsyugaーボboーイi
夜yoruがga怖kowaかったんだよkattandayo 真maっxtu黒kuroがga笑waraってtte
追oいかけてくるだろikaketekurudaro だからdakara歌utaってtteシュガsyugaーボboーイi
目meをwo閉toじればjireba すぐsugu会aえるけどerukedo
結局kekkyoku 今日kyouもmo独hitoりぼっちさribotchisa
シュガsyugaーボboーイi 春haruのno嵐arashiのようにnoyouni
シュガsyugaーボboーイi 解toけないkenai迷路meiroのようにnoyouni
シュガsyugaーボboーイi 僕bokuをwo飲noみこんでいくんだmikondeikunda
バッシュbassyuのかかとnokakato潰tsubuしてshite走hashiりri出daしたshita
甘amaいiガムgamuをちょうだいwochoudai
何naniもないmonai僕bokuだからdakara
溢afuれるほどreruhodo君kimiをwo待maっていたtteita
シュガsyugaーボboーイi それはsoreha弾丸danganのno如gotoくku
シュガsyugaーボboーイi それはsorehaサンダsandaーのno如gotoくku
シュガsyugaーボboーイi 胸muneをwo駆kaけke抜nuけていくketeiku
シュガsyugaーボboーイi