よみ:BIG FISH
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愛あいの記憶きおくを 手繰たぐり寄よせ
新あたらしい海うみを目指めざすの
剥はがれた鱗うろこは 冷つめたい涙なみだと共ともに置おいてゆこう
君きみの言葉ことばは僕ぼくを強つよくする
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの命いのちは
太陽たいようのように 幾千年いくせんねんも輝かがやくだろう
嵐あらしの日ひも越こえてゆける
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの自由じゆうを
螺旋らせんを描えがく積乱雲せきらんうんが祝福しゅくふくする
二人ふたり静しずかに空そらに溶とけて
明日あしたの地図ちずが にじんでしまう夜よるは 瞼まぶたを閉とじて
道みちは浮うかぶよ 心こころの磁石じしゃくが震ふるえるほうへと
いつもどこかで 君きみを感かんじてる
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの孤独こどくが
呼よび合あうように 千里せんりを越こえて めぐり逢あうの
雲くもは千切ちぎれ 星ほしは流ながれ
この声こえ
きみの場所ばしょまで 届とどけ
遠とおくて 深ふかい蒼あおを 越こえて ゆけ
信しんじながら
許ゆるしながら
それでもまだ
進すすんでゆく
君きみの言葉ことばは僕ぼくを強つよくする
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの命いのちは
太陽たいようのように 幾千年いくせんねんも輝かがやくだろう
嵐あらしの日ひも越こえてゆける
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの自由じゆうを
螺旋らせんを描えがく積乱雲せきらんうんが祝福しゅくふくする
二人ふたり静しずかに空そらに溶とけて
新あたらしい海うみを目指めざすの
剥はがれた鱗うろこは 冷つめたい涙なみだと共ともに置おいてゆこう
君きみの言葉ことばは僕ぼくを強つよくする
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの命いのちは
太陽たいようのように 幾千年いくせんねんも輝かがやくだろう
嵐あらしの日ひも越こえてゆける
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの自由じゆうを
螺旋らせんを描えがく積乱雲せきらんうんが祝福しゅくふくする
二人ふたり静しずかに空そらに溶とけて
明日あしたの地図ちずが にじんでしまう夜よるは 瞼まぶたを閉とじて
道みちは浮うかぶよ 心こころの磁石じしゃくが震ふるえるほうへと
いつもどこかで 君きみを感かんじてる
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの孤独こどくが
呼よび合あうように 千里せんりを越こえて めぐり逢あうの
雲くもは千切ちぎれ 星ほしは流ながれ
この声こえ
きみの場所ばしょまで 届とどけ
遠とおくて 深ふかい蒼あおを 越こえて ゆけ
信しんじながら
許ゆるしながら
それでもまだ
進すすんでゆく
君きみの言葉ことばは僕ぼくを強つよくする
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの命いのちは
太陽たいようのように 幾千年いくせんねんも輝かがやくだろう
嵐あらしの日ひも越こえてゆける
無限むげんの宇宙うちゅうを たゆたって歌うたって
泳およぎ回まわる ぼくらの自由じゆうを
螺旋らせんを描えがく積乱雲せきらんうんが祝福しゅくふくする
二人ふたり静しずかに空そらに溶とけて