心こころが擦すり切きれる音おとを聞きいた気きがしたんだ
本当ほんとうに大切たいせつなもの 失なくしたあの夜よるに
どの道みちが正解せいかいかなんて考かんがえても
誰だれも答こたえてくれない 僕ぼくは僕ぼくと向むき合あうしかない
ガラクタのような僕ぼくだけどまだ終おわれないから
信しんじてくれるその声こえに誇ほこりを掲かかげて
流ながした涙なみだを背せに明日あすを生いきてく
あの頃ころと違ちがう顔かお上あげて
何なにかに押おしつぶされそうで怖こわくて寂さびしくて
どのくらい叫さけんだなら君きみに届とどくんだろう
周まわりの景色けしき羨うらやんで嘆なげいてた日々ひび
だけど一ひとつだけ知しってる 僕ぼくは僕ぼくでしか生いきれない
今いまを受うけ止とめられたならまだ終おわらないから
信しんじてくれるその声こえが譲ゆずれない誇ほこり
これまで何度なんどだって越こえてきたんだ
悔くやしさも僕ぼくの糧かてになる
ガラクタのような僕ぼくだけどまだ終おわれないから
信しんじてくれるその声こえに誇ほこりを掲かかげて
今いまを受うけ止とめられたならまだ終おわらないから
信しんじてくれるその声こえが譲ゆずれない誇ほこり
これまで何度なんどだって越こえてきたんだ
悔くやしさも僕ぼくの糧かてになる
あの頃ころと違ちがう顔かお上あげて
心kokoroがga擦suりri切kiれるreru音otoをwo聞kiいたita気kiがしたんだgashitanda
本当hontouにni大切taisetsuなものnamono 失naくしたあのkushitaano夜yoruにni
どのdono道michiがga正解seikaiかなんてkanante考kangaえてもetemo
誰dareもmo答kotaえてくれないetekurenai 僕bokuはha僕bokuとto向muきki合aうしかないushikanai
ガラクタgarakutaのようなnoyouna僕bokuだけどまだdakedomada終oわれないからwarenaikara
信shinじてくれるそのjitekurerusono声koeにni誇hokoりをriwo掲kakaげてgete
流nagaしたshita涙namidaをwo背seにni明日asuをwo生iきてくkiteku
あのano頃koroとto違chigaうu顔kao上aげてgete
何naniかにkani押oしつぶされそうでshitsubusaresoude怖kowaくてkute寂sabiしくてshikute
どのくらいdonokurai叫sakeんだならndanara君kimiにni届todoくんだろうkundarou
周mawaりのrino景色keshiki羨urayaんでnde嘆nageいてたiteta日々hibi
だけどdakedo一hitoつだけtsudake知shiってるtteru 僕bokuはha僕bokuでしかdeshika生iきれないkirenai
今imaをwo受uけke止toめられたならまだmeraretanaramada終oわらないからwaranaikara
信shinじてくれるそのjitekurerusono声koeがga譲yuzuれないrenai誇hokoりri
これまでkoremade何度nandoだってdatte越koえてきたんだetekitanda
悔kuyaしさもshisamo僕bokuのno糧kateになるninaru
ガラクタgarakutaのようなnoyouna僕bokuだけどまだdakedomada終oわれないからwarenaikara
信shinじてくれるそのjitekurerusono声koeにni誇hokoりをriwo掲kakaげてgete
今imaをwo受uけke止toめられたならまだmeraretanaramada終oわらないからwaranaikara
信shinじてくれるそのjitekurerusono声koeがga譲yuzuれないrenai誇hokoりri
これまでkoremade何度nandoだってdatte越koえてきたんだetekitanda
悔kuyaしさもshisamo僕bokuのno糧kateになるninaru
あのano頃koroとto違chigaうu顔kao上aげてgete