綴つづられた素直すなおな言葉ことばが
泣なき方かたさえ知しらぬ心こころ 抱だくように
ゆっくり沁しみ渡わたってく
あやまちは消きえない 季節きせつが巡めぐっていっても
背負せおった傷きずは 時ときに疼うずくでしょう
だけど忘わすれないで 明日あしたへ向むかうこと
優やさしさの光ひかり 信しんじる…勇気ゆうきを
踏ふみ出だした世界せかいの息遣いきづかい
笑わらい方かたを教おしえてくれているの?
そうだね顔かおを上あげて
風かぜが頬ほおを撫なでる 水辺みずべの冷つめたさ
紅茶こうちゃの甘あまい香かおり 雨あめのしずく
あやまちは消きえない 季節きせつが巡めぐっていっても
背負せおった傷きずは 時ときに疼うずくけど…
温ぬくもりも消きえない 記憶きおくと共ともに生いきてる
無数むすうの愛あいが 心こころ 救すくうでしょう
だから忘わすれないで 明日あしたへ向むかうこと
全すべて抱だきしめる 勇気ゆうきを…信しんじて
綴tsuduられたrareta素直sunaoなna言葉kotobaがga
泣naきki方kataさえsae知shiらぬranu心kokoro 抱daくようにkuyouni
ゆっくりyukkuri沁shiみmi渡wataってくtteku
あやまちはayamachiha消kiえないenai 季節kisetsuがga巡meguっていってもtteittemo
背負seoったtta傷kizuはha 時tokiにni疼uzuくでしょうkudesyou
だけどdakedo忘wasuれないでrenaide 明日ashitaへhe向muかうことkaukoto
優yasaしさのshisano光hikari 信shinじるjiru…勇気yuukiをwo
踏fuみmi出daしたshita世界sekaiのno息遣ikidukaいi
笑waraいi方kataをwo教oshiえてくれているのetekureteiruno?
そうだねsoudane顔kaoをwo上aげてgete
風kazeがga頬hooをwo撫naでるderu 水辺mizubeのno冷tsumeたさtasa
紅茶kouchaのno甘amaいi香kaoりri 雨ameのしずくnoshizuku
あやまちはayamachiha消kiえないenai 季節kisetsuがga巡meguっていってもtteittemo
背負seoったtta傷kizuはha 時tokiにni疼uzuくけどkukedo…
温nukuもりもmorimo消kiえないenai 記憶kiokuとto共tomoにni生iきてるkiteru
無数musuuのno愛aiがga 心kokoro 救sukuうでしょうudesyou
だからdakara忘wasuれないでrenaide 明日ashitaへhe向muかうことkaukoto
全subeてte抱daきしめるkishimeru 勇気yuukiをwo…信shinじてjite