よみ:えにし feat. GOMESS
えにし feat. GOMESS 歌詞
-
Aqua Timez
- 2018.4.25 リリース
- 作詞
- 太志
- 作曲
- 太志
友情
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「ちゃんと喜よろこんで。ちゃんと悲かなしんで。」「はっきりと笑わらい。しっかりと泣ないて。」
怒鳴どなり声ごえがもつれ合あって倒たおれる、リビング りょうしんの前まえで僕ぼくは人形にんぎょう、FREEZE
幸しあわせになりたいよいつかきっと 二人ふたりにもらった命いのち是これ一生いっしょう
記憶きおくと未来みらいがケンカしたら俺おれが今いまをちゃんと生いきるから 仲直なかなおりしてね
チクタク時計とけいの針はりとチグハグ キスとハグ逃にげるように空からっぽの道草みちくさ
一途いちずな想おもいが途切とぎれてく 複製ふくせいされた愛あいをなぞってく
変かわってない、笑わらってない、そう僕ぼくは大人おとなになんかなってない
誰だれにも言いえずマイクに叫さけんだ 初はじめて自分じぶんの声こえで叫さけんだ
耳みみを塞ふさいでたって聞きこえるメロディが 意味いみのない世界せかいに意味いみをつけた
歌うたった 聞きこえた どこから イヤホン 時空じくうを超こえていま 決意けついの朝あさに
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
薄うすれていく青春せいしゅんにつきまとってたい 崩くずれていく天空てんくうにぶら下さがってたい
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
薄うすれていく青春せいしゅんにつきまとってたい 崩くずれていく天空てんくうにぶら下さがってたい
僕ぼくにはもう居場所いばしょがない 独ひとり呟つぶやく誰だれもいない街まちで
ここには友達ともだちも家族かぞくも居いない 居いるのに居いない あの日ひの僕ぼくみたい
暗闇くらやみの中なか 光ひかりを探さがしてた これを光ひかりだとも知しらずに嘆なげいてた
欲ほしいものなんか これっぽっちもない癖くせに 何なにかが足たりないと泣ないてた
誰だれも悪わるくなくて ただ笑わらっていたくて それだけの事ことが一番いちばん難むずかしくて
たまたま目めの前まえにいる誰だれかに 言いわれた通とおり 前まえ倣ならえをしても
前まえに正解せいかいなんてなくて 後うしろばかり見みてた僕ぼくは
僕ぼくにしか見みえない光ひかりを見みた かもしれない夢ゆめの中なかに 今いま
他ほかの誰だれかのことはうまく歌うたえないけど あの日ひの僕ぼくのことは僕ぼくが許ゆるすよ
昨日きのうも 明日あしただって あるのは 今いまだけ
祈いのりを込こめてほら 今日きょうもこうして
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
薄うすれていく青春せいしゅんにつきまとってたい 崩くずれていく天空てんくうにぶら下さがってたい
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
薄うすれていく青春せいしゅんにつきまとってたい 崩くずれていく天空てんくうにぶら下さがってたい
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
孤独こどくを灯火ともしびにあったまってたい 愛いとしき運命うんめいと踊おどり明あかしてたい
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
重かさねていく影かげに夢ゆめを抱だいてたい 薄うすれていく...
怒鳴どなり声ごえがもつれ合あって倒たおれる、リビング りょうしんの前まえで僕ぼくは人形にんぎょう、FREEZE
幸しあわせになりたいよいつかきっと 二人ふたりにもらった命いのち是これ一生いっしょう
記憶きおくと未来みらいがケンカしたら俺おれが今いまをちゃんと生いきるから 仲直なかなおりしてね
チクタク時計とけいの針はりとチグハグ キスとハグ逃にげるように空からっぽの道草みちくさ
一途いちずな想おもいが途切とぎれてく 複製ふくせいされた愛あいをなぞってく
変かわってない、笑わらってない、そう僕ぼくは大人おとなになんかなってない
誰だれにも言いえずマイクに叫さけんだ 初はじめて自分じぶんの声こえで叫さけんだ
耳みみを塞ふさいでたって聞きこえるメロディが 意味いみのない世界せかいに意味いみをつけた
歌うたった 聞きこえた どこから イヤホン 時空じくうを超こえていま 決意けついの朝あさに
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
薄うすれていく青春せいしゅんにつきまとってたい 崩くずれていく天空てんくうにぶら下さがってたい
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
薄うすれていく青春せいしゅんにつきまとってたい 崩くずれていく天空てんくうにぶら下さがってたい
僕ぼくにはもう居場所いばしょがない 独ひとり呟つぶやく誰だれもいない街まちで
ここには友達ともだちも家族かぞくも居いない 居いるのに居いない あの日ひの僕ぼくみたい
暗闇くらやみの中なか 光ひかりを探さがしてた これを光ひかりだとも知しらずに嘆なげいてた
欲ほしいものなんか これっぽっちもない癖くせに 何なにかが足たりないと泣ないてた
誰だれも悪わるくなくて ただ笑わらっていたくて それだけの事ことが一番いちばん難むずかしくて
たまたま目めの前まえにいる誰だれかに 言いわれた通とおり 前まえ倣ならえをしても
前まえに正解せいかいなんてなくて 後うしろばかり見みてた僕ぼくは
僕ぼくにしか見みえない光ひかりを見みた かもしれない夢ゆめの中なかに 今いま
他ほかの誰だれかのことはうまく歌うたえないけど あの日ひの僕ぼくのことは僕ぼくが許ゆるすよ
昨日きのうも 明日あしただって あるのは 今いまだけ
祈いのりを込こめてほら 今日きょうもこうして
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
薄うすれていく青春せいしゅんにつきまとってたい 崩くずれていく天空てんくうにぶら下さがってたい
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
薄うすれていく青春せいしゅんにつきまとってたい 崩くずれていく天空てんくうにぶら下さがってたい
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
孤独こどくを灯火ともしびにあったまってたい 愛いとしき運命うんめいと踊おどり明あかしてたい
星空ほしぞらは一本いっぽんの大おおきな傘かさ その下したで僕ぼくらはまだ
重かさねていく影かげに夢ゆめを抱だいてたい 薄うすれていく...