楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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Aqua Timez
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折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ
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Aqua Timez
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挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う もっと走れと言い聞かして 無謀にも
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Aqua Timez
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どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくていい
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Aqua Timez
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大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋
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Aqua Timez
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大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々
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Aqua Timez
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愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ
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Aqua Timez
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ナポリタンはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ まさかのケチャップでどハマり 大人も連呼するおかわり カツ丼はミラノにはない
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Aqua Timez
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人間故に 孤独が故に 無力さ故に 愚かさ故に
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Aqua Timez
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真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと…」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り
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Aqua Timez
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百万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがある 俺は何も言わずに抱きしめるから おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ
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Aqua Timez
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傷一つない心が 何処にあるのだろうか 首元を通り過ぎる 風に尋ねられた まっとうな答えなんて
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Aqua Timez
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僕は目をそらされるのが嫌で 自分から目をそらす男の子です ありったけの勇気で君の小さな手を握りしめた 君は手を離されるのがこわくて
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Aqua Timez
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体は僕の心のことを僕よりわかってくれてる 緊張すれば 掌に汗が滲む いつだったかなぁ 奥歯を噛み
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Aqua Timez
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青い空にモノクロームの風船 独り見上げる 真四角な風景 一体今まで 幾つの夢を夢のままで終わらせて来たんだろう
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Aqua Timez
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一つだけ忘れないでいて さよならをする日が来たって 僕たちの瞳はもう涙を こぼすためにあるものじゃない お互いの笑顔を
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Aqua Timez
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無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら
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Aqua Timez
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落下する雫 大切なものは失ってから気付く 御託や屁理屈を引きずり 振りかざす愚かな自由 いつの間に行き止まり
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Aqua Timez
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背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない
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Aqua Timez
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森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら
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Aqua Timez
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抱きしめ合う時 お互いの 顔が見えないのは 重なった心に 耳を澄ますため
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Aqua Timez
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この夢が この夢がいつか 叶う時には 僕の隣に 君がいて
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Aqua Timez
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川沿いに伸びる小道を抜け あの時計台まであと少し 口笛が下手なあなたに コツを教えたのもこの辺り
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Aqua Timez
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合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず
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Aqua Timez
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君は8歳の少年 何処へでも行けるとしたなら 何処へ行きたいですか 僕ならどうだろう 8歳に戻って
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Aqua Timez
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光に満ちたあの芝生で 穴の空いた風船をふくらませようと 必死だった 気の遠くなるような その静かな作業だけが
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Aqua Timez
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涙のない世界には その橋はかかりません この世の美しさは全て 内に悲しみを秘めているのさ
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Aqua Timez
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イカロスのような 無垢な勇気を失くして 今 生きてる僕ら それなりの日々を
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Aqua Timez
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時は2006 不滅の夢を築く it is glory
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Aqua Timez
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Shooting star 偶然というルーレット 賭けの連続でこじ開けるdoor 行動こそ究極の祈りだと信じ動き続ける
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Aqua Timez
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「決して急がず されど弛まず」 ゲーテの言葉が疲れた足を励ます 英雄たちにすら翼はなかった やはり彼らも人としてその足で歩いた
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Aqua Timez
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生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう
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Aqua Timez
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生きてきた日々ってのが何かを 生きてゆく意味ってのが何かを わかんなくなったら さぁ輪になろう 僕らはずっと友達だよ
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Aqua Timez
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ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯り そのひとつひとつに それぞれの喜び
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Aqua Timez
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雲が向日葵を閉じ込めたって 彼らは太陽を信じてる 悲哀を培い 沈黙の裏で 希望を飲み込み
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Aqua Timez
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Hey come on, come on
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Aqua Timez
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学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を 秋晴れの空の下で やみくもに走り繋いだバトンを まっさらな雪の道に はしゃいで足跡をつけたことを
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Aqua Timez
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約束なんてひとつでいい 柔らかくリボンを結ぶように あれもこれも未来からの ギフトだと思えたらいいけど
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Aqua Timez
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独りが怖いと思ってたけど 怖いから独りきりでいたのかもしれないね 愛とか勇気とか そういう言葉を ずっと見殺しにして
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Aqua Timez
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窓を開けて 夜を吸い込む ギターの弦を張り変えて 銀色の夢を紡ぐと 灰色の悲しみが
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Aqua Timez
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パパの沈黙、ママのヒステリー。 六才の俺は訳もわからず、 左胸の奥、心臓だけが走る。 軟弱な疑問、流せなかった涙、 きっと明日には
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Aqua Timez
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日々をただ過ぎ去るものとするか 意味のあるものとするかの話 現実が現実としてここにある以上 選択肢は二つ 涙が落ちる速度は今日も変わらず
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Aqua Timez
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鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために
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Aqua Timez
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報われるか報われないか 議論はコメ欄でやっててくれないか 努力でもらうのは挑戦権 そりゃ運もからむのは当然です 冒険です
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Aqua Timez
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眩しさそれは 席を譲った 少年の誇らしげな顔 ちぎったパンの 大きい方を
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Aqua Timez
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涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく
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Aqua Timez
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迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに
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Aqua Timez
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It's a beautiful day かき鳴らそうぜ
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Aqua Timez
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この道を信じ疑わずに ステージへと情熱は弾み 暗い思考なんてのは霞み 明日の自分に繋いでゆくたすき いつも笑ってはいられないが
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Aqua Timez
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ぬりたくった嘘は 寒がりな心に着せる最後の抗いか こんなはずじゃないって声が宙を舞うよ 純粋な想いは時代に迷い込み プラスティックみたいな微笑みは
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Aqua Timez
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自転車 空き缶 空っぽのブランコ 微かな日差し 風が吹いては巡る
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Aqua Timez
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小学生に上がりたて 棚の上から二番目 ハチミツのビンをこぼしてパパに笑われたっけなぁ 忙しなく続いていく毎日
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Aqua Timez
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白い 白い森の中で見つけた看板に書いてあった 「明日、今日のことを後悔しないように生きよう」 夢から覚めた僕は あの言葉の意味を追いかける
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Aqua Timez
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情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った
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Aqua Timez
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my ビッグバン 宇宙のひらめき 膨張を続ける銀河のルネッサンス 遥かなるディスタンスを猛スピードで走るイメージポエットマシーン
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Aqua Timez
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Get ready for the future!
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Aqua Timez
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君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず
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Aqua Timez
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土曜日のそよ風と カーテンが巡り逢う 太陽は青空を広げっぱなしている あの大きな木のてっぺんで 君と二人
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Aqua Timez
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あの優しい女の子の 肩にかかったカバンには いつも絵本がいつも絵本が入ってたの 「大きな木」っていう絵本が入ってたの
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Aqua Timez
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この青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか
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Aqua Timez
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先に目をつぶったのは どちらか1人なんだよ悲しいけど 返事が聞こえないことに 慣れていってしまうのも人間
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Aqua Timez
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頼りなげに見え隠れしていた 明日にぱっと明かりが灯る kiss も cry
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Aqua Timez
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目が覚めて 君の寝顔に目をやる 新しい職場に まだ慣れない日々だね 君にしか
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Aqua Timez
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朝霧の中 コンクリートの海 樟色の街灯がつづく まるでテレビゲームの中に投げ込まれ 「たたかう」しか
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Aqua Timez
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桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ
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Aqua Timez
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ミレニアム寸前 まじで1999に思った 泣いてないでmy manに奢った あのスープと麺
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Aqua Timez
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青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう 土砂降る光のグルーヴ 風は歌う
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Aqua Timez
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夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている 流れ星を探してみる 相変わらずの僕 偉くなったら愛されるなんて
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Aqua Timez
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退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった 「散歩に行こう」と頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び
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Aqua Timez
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もうどれくらいの闇を 歩いてきたのだろう うずくまった情熱を 何度も立ち上がらせ 紫の空の下
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Aqua Timez
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memento mori 文句を言っているうちに 一年が終わってしまったら
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Aqua Timez
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あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった レモンみたいに涼しげに光る
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Aqua Timez
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とびらを開けると そこは街だった 心地よい風が 頬を滑る 初めての場所
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Aqua Timez
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悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ
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Aqua Timez
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こちら 俄然勢いを増す爆音と静寂の二重奏です to you オーケー?
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Aqua Timez
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横殴りの風がさらう涙TOKYO SHIT 03のTeeと マイクロフォン一本超重低音にのっけ 響かしてくビジョン
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Aqua Timez
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飼ってた犬も 生まれた土地も こっそり抱えてきた悩み事も 夢中になった部活も 土の匂いも
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Aqua Timez
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何故とも知らず いつともわからず 運命と呼べるほど大げさでもなく 単調に進む毎日の 途中でフワリと舞い降りた
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Aqua Timez
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この草原では 光が無邪気に走ってゆくんだ 風だけを連れて 一日の中にもまた 四季があり
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Aqua Timez
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西陽を前に立ち上がる自由 東に伸びる孤独という影 気を抜くと悲しみが溢れ出す 無自覚に人を傷つけた頃のことを 償えぬままで
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Aqua Timez
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それはよく晴れた日の午後で 広い芝生のある公園 白いペンキの塗られたベンチに座りながら あなたは遠くを眺めて「幸せはどこまで続くの?」と呟いて 瞬きの中に涙を閉じ込めた
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Aqua Timez
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「君は君の出来ることを 君の出来る精一杯でやればいい」 そう教えてくれた人は 一人もいなかったけど もう大丈夫だよ
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Aqua Timez
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自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故にハングリーに生きる男だ 綺麗事が俺を助けるはずはなく現実がしめしめと俺の夢を嘲笑う 転んでもただじゃあ起きませんよ
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Aqua Timez
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薄れることはあっても 消えることはない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつも いつの日も眼差しの先にあった未来は一つ
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Aqua Timez
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夕陽が街をオレンジに染めて促した溜息 風が人を未来へ逃がした 人は風に悲しみを隠した 辛い時ほど 笑おうとする哀しいくらい前向きな動物
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Aqua Timez
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逃げ出したとこで右手に端末 使ってるようで浸かって使われてるよう ウォーキング・デッド見過ごしてベッド脇のタブレット I
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Aqua Timez
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どんなたくましい脚があっても 地面がない星でどう立てというのか どんな美しい夜空を見たって 共に見たい人の顔が浮かばなけりゃ
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Aqua Timez
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君は子供みたいに 僕のてのひらを探し 握りしめると安心して眠ってしまう女の子 風通しのいい部屋と 隣に無防備な寝顔
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Aqua Timez
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いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの
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Aqua Timez
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善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った
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Aqua Timez
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光に誘われて走る子ども 漂白されていたあの教科書 濁りながら純粋を知ること 仲間にさえ勝たねばいかぬこと
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Aqua Timez
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始まりはみな母から けど終わりはそれぞれだから 「歌っておけばよかった。」なんて1人で思うのはやだ
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Aqua Timez
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人は人を愛さずには いられないものなのでしょうね
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Aqua Timez
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空けな一本二本 さぁパーティーピーポー そう日本縦断中御一行 tension lowな振りも
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Aqua Timez
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窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの
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Aqua Timez
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あの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない
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Aqua Timez
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まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた
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Aqua Timez
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真面目なようで不真面目なもの つまり不真面目なようで真面目なもの 人間なんて本質は大して変わんないだろう 便利なようで皮肉なもん
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Aqua Timez
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窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた
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Aqua Timez
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線路脇に立つ夏草が 雨を喜んで飲み干した 橙の18時 踵がすり減り くたびれたスニーカー
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Aqua Timez
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うまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明
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Aqua Timez
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言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる
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Aqua Timez
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言葉なんかじゃ まとまんないくらい 例えようのない 不安があったり それをこえる
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Aqua Timez
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潮風と波音の響きあい 水平線が夕日を飲み干す その時を 二人で見送る ただ静かに
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Aqua Timez
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目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように
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Aqua Timez
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愛しさだけで 愛を語っていた頃が少し懐かしい 数え切れぬほど幾つもの 感情が生まれては消える
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Aqua Timez
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果てなき夢の途中で 限りある未来を覗く 君の隣で笑うのが 僕じゃない誰かに見えた 君と見つけた小さな公園に着いたよ
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Aqua Timez
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暖炉の火が ぱちぱちと歌えば だいだい色に 包まれる テーブルに並ぶ二つのマグカップも
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Aqua Timez
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甘く懐かしい夏のかけら まだ幼き心で分け合う あの頃 あらゆる夢がこの瞳に映った 空を飛びたい時は目をつぶった
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Aqua Timez
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狼よ その道を行け 暗闇を独り 黙々と夜通し 月と悲しみを胸に
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Aqua Timez
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おじいちゃんは言ってた この歳になっても 人とわかりあうことは とても難しいと おじいちゃんはこぼした
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Aqua Timez
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2008 扉の向こうへ まだまだ行けるはず 可能性の証明 不透明な未来
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Aqua Timez
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You only live once. Go
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Aqua Timez
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風が包みこんだ大きな木の下で 僕は夢を歌おう 四葉のクローバーを ひとり探し歩いた頃の夢を 胸の奥で点滅する寂しさだけが
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Aqua Timez
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深い闇の向こうにみなぎる 暁、寡黙な輝き 当然山あり谷あり 降ったり止んだりも然り
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Aqua Timez
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魂を削るこの勝負に徹する 無我夢中 ノーブレーキ 雨雲の真下 降りしきる雨
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Aqua Timez
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I wanna dance in the
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Aqua Timez
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反抗期の悲鳴にも似た 曖昧でじれったい感情 確かな理由なんてないけど この場所にはいたくない
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Aqua Timez
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世界一大切な人を想いながら さくら色の道を 一人で歩いた 世界一大切な人よ Ilove
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Aqua Timez
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ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた
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Aqua Timez
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心の水面に言葉を浮かべて眺める 手に手を重ねたまま 沈黙で語り合う二人の空間 自然と頬を伝う切なさの真実 涙は光を追いかける音
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Aqua Timez
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あなたを好きになってよかった 永遠などなくても 無数の枝分かれの中で ひとつを 選んだ
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Aqua Timez
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キミは未来から来たらしい ネコ型じゃないし青くもない 僕を救うためならどうぞ 未来を変えてくれよ 見てもらえればわかるように
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Aqua Timez
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真面目な話をすると 零れてしまいそうだから 冗談ばかり言って暮らすのも 悪くなかった
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Aqua Timez
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「ちゃんと喜んで。ちゃんと悲しんで。」「はっきりと笑い。しっかりと泣いて。」 怒鳴り声がもつれ合って倒れる、リビング りょうしんの前で僕は人形、FREEZE 幸せになりたいよいつかきっと 二人にもらった命是一生
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Aqua Timez
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子供みたいに 遊び疲れて 子供みたいに はしゃぎ疲れて 眠ろう
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Aqua Timez
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to be continued ワッサ my
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Aqua Timez
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君と二人 雪になって 溶けてしまいたいと思ったんだ 一粒のしずくになり こぼれ落ちてゆけたらいいなって
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Aqua Timez
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森に咲いたラズベリーで ジャムを作る異国の少女 星が降るよって聞いて 傘を用意する少年 神秘よりも尊いものが
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Aqua Timez
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オムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」
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Aqua Timez
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太陽と月と僕の友達は 変わらない明かりをくれました 損得、優劣、勝ち負け、輪に慣れず 独り塞ぎこんだ僕なんかに いい時もある
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Aqua Timez
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赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ
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Aqua Timez
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こめかみの内側をかすめる声 その声が笑うまで雲を千切る 伸ばした手が不幸を掴むかもと 手錠をかけて安らぐ人もいた
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Aqua Timez
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起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる
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Aqua Timez
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スタートはどこだっけ ゴールはどこだっけ エデンのような光を 絵の中に見つけたけど 覚めたわけじゃない
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Aqua Timez
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昭和 55 生まれのブルース AIR JAM
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Aqua Timez
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吐息でくもるガラス戸ごしに 眩しさを眺めていた 机に伏せて 抱きしめてみる 色とりどりの宇宙
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Aqua Timez
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静か過ぎて眠れない夜 テレビをつけてボリュームをこぼす わずかな明かり 巻き戻すことのできない時計の針と孤独 本音と建前で回す地球儀
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Aqua Timez
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君はその手の甲で いくつの涙を拭ってきたの 人として 正しい弱さを授かって まぶたの裏の
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Aqua Timez
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照りつける午後に 陽炎ゆらめき 一雨欲しいのに 太陽は圧倒的 「去年よりずっと
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Aqua Timez
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You wanna bet? わずかなる歳月の頃
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Aqua Timez
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ある一枚の絵の前に立ち 飽きもせず眺めてる女の子 描かれた手と手には 愛が流れてる 人は皆同じ夢を見てるのかもね
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Aqua Timez
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粉雪が舞うこの季節に かじかんだ君の手を握り 僕は君に約束するよ 僕の手で君を幸せにすると
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Aqua Timez
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休日の朝 空が白い 窓越しに独り ぼんやりした未来ほんとのとこ何処に生きたい?
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Aqua Timez
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2008年 言い訳はもうなしで ガチで 産みの苦しみという旅へ 独房のような闇と向き合い
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