鍵盤けんばんの音おとみたいに 僕ぼくらこぼれ落おちたんだぜ
また出逢であうために 奏かなで合あうために 言葉ことばにできぬ想おもいを叫さけぶために
クジラの背中せなかに飛とび乗のって 海賊かいぞくになろうなんて思おもうな
26時じのメリーゴーランドに 僕ぼくを呼よぶなんてやめておけ
夜更よふかしだったら 付つき合あうけど 天空てんくうに城しろは建たてるなよ
奇跡きせきが前まえから歩あるいて来きても 目めをそらすんだ損そんをしないように
君きみよりも 僕ぼくの方ほうが 弱虫よわむしとわかってたんだよ わかってたけど
ねぇもしも 僕ぼくらの物語ものがたりが 1ページ目めから決きまっていたって
ねぇもしも 今日きょうが最後さいごの日ひだってさ
お願ねがい また逢あえるふりをして 夢ゆめを見みさせて
手てで触ふれないものを言葉ことばに することで何処どこへだって行いけた
メロディの坂さか登のぼりきったら 懐なつかしい海うみが見みえて来きた
僕ぼくの方ほうが 君きみよりも 嘘うそつきと わかってたんだよ わかってたから
そう わかってたんだよ わかってたから
ねぇもしも 僕ぼくらの物語ものがたりが 1ページ目めから決きまっていたって
ねぇもしも 今日きょうが最後さいごの日ひだってさ
お願ねがい またどこかで逢あえると言いって
鍵盤けんばんの音おとみたいに 僕ぼくらこぼれ落おちたんだぜ
また出逢であうために 奏かなで合あうために 言葉ことばにできぬ想おもいを叫さけぶために
鍵盤kenbanのno音otoみたいにmitaini 僕bokuらこぼれrakobore落oちたんだぜchitandaze
またmata出逢deaうためにutameni 奏kanaでde合aうためにutameni 言葉kotobaにできぬnidekinu想omoいをiwo叫sakeぶためにbutameni
クジラkujiraのno背中senakaにni飛toびbi乗noってtte 海賊kaizokuになろうなんてninarounante思omoうなuna
26時jiのnoメリmeriーゴgoーランドrandoにni 僕bokuをwo呼yoぶなんてやめておけbunanteyameteoke
夜更yofuかしだったらkashidattara 付tsuきki合aうけどukedo 天空tenkuuにni城shiroはha建taてるなよterunayo
奇跡kisekiがga前maeからkara歩aruいてite来kiてもtemo 目meをそらすんだwosorasunda損sonをしないようにwoshinaiyouni
君kimiよりもyorimo 僕bokuのno方houがga 弱虫yowamushiとわかってたんだよtowakattetandayo わかってたけどwakattetakedo
ねぇもしもneemoshimo 僕bokuらのrano物語monogatariがga 1ペpeージji目meからkara決kiまっていたってmatteitatte
ねぇもしもneemoshimo 今日kyouがga最後saigoのno日hiだってさdattesa
おo願negaいi またmata逢aえるふりをしてerufuriwoshite 夢yumeをwo見miさせてsasete
手teでde触fuれないものをrenaimonowo言葉kotobaにni することでsurukotode何処dokoへだってhedatte行iけたketa
メロディmerodiのno坂saka登noboりきったらrikittara 懐natsuかしいkashii海umiがga見miえてete来kiたta
僕bokuのno方houがga 君kimiよりもyorimo 嘘usoつきとtsukito わかってたんだよwakattetandayo わかってたからwakattetakara
そうsou わかってたんだよwakattetandayo わかってたからwakattetakara
ねぇもしもneemoshimo 僕bokuらのrano物語monogatariがga 1ペpeージji目meからkara決kiまっていたってmatteitatte
ねぇもしもneemoshimo 今日kyouがga最後saigoのno日hiだってさdattesa
おo願negaいi またどこかでmatadokokade逢aえるとeruto言iってtte
鍵盤kenbanのno音otoみたいにmitaini 僕bokuらこぼれrakobore落oちたんだぜchitandaze
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