あなたがいたから
いつだってずって楽たのしくて
あなたの命いのちを
僕ぼくが燃もやせたなら
その瞳ひとみは また僕ぼくを映うつす
どんな高価こうかな宝石ほうせきよりも
宝物たからものでしょう
あなたがいたから
いつだってずっと乗のりきれた
その胸むねの影かげを
僕ぼくが燃もやせたなら
いつもそばにいたはずなのに
ほんの小ちいさな異変いへんにさえ
気付きづけられなくて
あなたがいたから
いつだってずって楽たのしくて
あなたの命いのちを
僕ぼくが燃もやせたなら
何なにも言いわずに闘たたかって
ただ横よこで それを見みてるだけなのに
勝手かってにただ悲かなしくなって
涙なみだあふれ
強つよくならなきゃいけないって
見みれる明日あしたもあるんだって
教おしえてくれたから
僕ぼくが燃もやせたなら
あなたがいたからanatagaitakara
いつだってずってitsudattezutte楽tanoしくてshikute
あなたのanatano命inochiをwo
僕bokuがga燃moやせたならyasetanara
そのsono瞳hitomiはha またmata僕bokuをwo映utsuすsu
どんなdonna高価koukaなna宝石housekiよりもyorimo
宝物takaramonoでしょうdesyou
あなたがいたからanatagaitakara
いつだってずっとitsudattezutto乗noりきれたrikireta
そのsono胸muneのno影kageをwo
僕bokuがga燃moやせたならyasetanara
いつもそばにいたはずなのにitsumosobaniitahazunanoni
ほんのhonno小chiiさなsana異変ihenにさえnisae
気付kiduけられなくてkerarenakute
あなたがいたからanatagaitakara
いつだってずってitsudattezutte楽tanoしくてshikute
あなたのanatano命inochiをwo
僕bokuがga燃moやせたならyasetanara
何naniもmo言iわずにwazuni闘tatakaってtte
ただtada横yokoでde それをsorewo見miてるだけなのにterudakenanoni
勝手katteにただnitada悲kanaしくなってshikunatte
涙namidaあふれafure
強tsuyoくならなきゃいけないってkunaranakyaikenaitte
見miれるreru明日ashitaもあるんだってmoarundatte
教oshiえてくれたからetekuretakara
僕bokuがga燃moやせたならyasetanara