星屑リグレット 歌詞 LapLus ふりがな付

たとえば誰だれかを映うつした未来みらい
そこにはいつも君きみがいて

曖昧あいまいなままで
時ときだけが足早あしばやに過すぎるのをただ見みていた あの頃ころのままで

いつも一人ひとりになろうとして
そんな僕ぼくに特別とくべつをくれたね

今いま会あいたい 会あえない
想おもいが溢あふれる夜よるに濡ぬれた瞳ひとみの奥おく 浮うかぶ
もう戻もどれないあの日々ひびがいつまでも鮮あざやかなまま
色褪いろあせないように

流ながれた星屑ほしくず 願ねがってみたりして
言葉ことばにできない想おもい

形かたちのない愛あいは今いまも
伝つたえれず君きみのいる方ほうへ歌うたうんだ

まだ消きえないよ 消きえないよ
消きえてった君きみが消けせない 今更いまさらな想おもいを乗のせて
ここに誓ちかうよ 歌うたうよ 言葉ことばが足たりないくらい君きみで溢あふれてるよ

夢ゆめで逢あえたら 今いまならいえる
ひとりぼっちにさせてごめんね
もう少すこしだけここにいるから
空そらに輝かがやく星ほしのように僕ぼくを見みていて

今いま会あいたい 会あえない
想おもいが溢あふれる夜よるに濡ぬれた瞳ひとみの奥おく 浮うかぶ
ここに誓ちかうよ 願ねがうよ
出会であえた奇跡きせきはまるで流星りゅうせいのように消きえて

会あいたいよ 会あえないよ…

消きえないよ 消けせないよ…

消きえないで 消きえないで...